まーさんに手を振り、
５名となった部屋で展開した
今回のクローバー・ミーティングは…

本当に濃く、学びの多い時間となり
エネルギーで部屋がスパークしそうだった！

詳しくは
りかこさんの記事をお借りします。

わたし達５人のご縁は
遡るとレムリア時代に築かれたのだそうで

今回、５人のライトワークのエネルギーを
ひとつに集めて行うことができたのも
その時からの意味あること…

ここも「やっと会えたね！」なのだ☆

余韻に浸りながらの
夕飯がとっても楽しかった。
何だか家族的な感覚が漂って♪

建物を出た時、一瞬
今日１日で、３日くらい経ったかのような
不思議な感覚になった(笑)

ありがとうございました。

この日は、かおりさんとお泊まりすることになっていて
まだまだ、濃い時間が流れ続けた☆

横になってからのおしゃべりが止まらなくなり、
なんと夜中の３時まで！(笑)

わたしが聞いてもらったのは、
やっぱり今日会ってもらった
まーさんとのこと。

離婚に対する恐れが
減りましたよね？と
かおりさんが最近のわたしを見ていて、
そう感じると言ってくれた。

「されんだー、しかないよね。
ペンデュラムでも聞いたんだもん。
離婚しないで、本統合できるパラレルは
ありますか？って。
NOなんだもん…」

「離婚したのは俺のせいって
まーさんに思って欲しくない。
どうしても、これは大事なんだよねー。
彼がきっかけ、ではあるんだけど(笑)」

「こういう時、よく
ガイドが破壊を起こして
まーさんの仕事がなくなっちゃったり
するじゃない？

それはやっぱりショックだと思うから、
今大事にしてる事を、納得いくまで
自分で取捨選択してから
わたし達のライトワークを
始めてくれればいいから
上が待ってくれるといいなぁ」

「で、まーさんがこっちの事が
大変になる前に、わたしが家を出て。
それでもまーさんは
ウチにちょくちょく来るようには
ならない氣がする。

何を氣にしてるのか、わかんないけど。
そーゆー人なの。
その時期、わたし辛いだろうなぁ。」

かおりさんは
優しいですね、と言う。

わたしが毎日葛藤してきたことを
１つ１つ引き出してくれた。

「んー、だって
男性をコントロールするって
できないじゃない？

わたしの希望を聞いて、
言うなりになるなんて嫌だし
エネルギーが弱い。

まーさんが自分で決めて
わたしのところに来てくれることに
意味がある」

「でも、わたしが先にバンジーして
離婚して、傷ついて
奈落の底に落ちて。

今度は下で
落ちてきていいよ！受け止めるよ！って
言ってもらえるんだから

まーさんラクだよね～。
ちょっとズルいな、とか思うよ(笑)

…本当に、気の毒に思う。
自分で、自分を。」

「離婚が、本統合の
引換券になってるんだよなぁ。」

最後に、ここに氣付いて
寝落ちした。

ほんの数時間、
泥のように眠ったら
あんなことが待っているなんて
思いもせずに…

続きます。

かおりさん、ありがとうございます♡