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悪魔の所業!ワクチンにDNAが混入!終わりの始まりか?

ワクチンにDNAが混入!
ゲノムに取り込まれたら、どうなりますか!
DNAを除くことは、ワクチンに必須の作業であるのに、それがされていない!故意にやっている!底知れぬ悪意を感じます。
絶対に許されない悪魔の所業です!

■村上先生「それで発端はですね、ひとりのアメリカの研究者 (※ ケビン・マッカーナン博士のこと)がメッセンジャーの配列を読もうとしたわけです。そうしたら、DNAが入っていたということを認識したのです」
「それも、メッセンジャーの合成に利用したプラスミドの DNAが丸々残っていたという話になりまして、これは大変だということなんですけども、もう1つ分かったのは、どういう配列のプラスミド DNAを利用して合成をしたかっていう情報も初めて出てきたということだと思うんですよ。」

■荒川先生「 (※ マッカーナン博士は)変異とかもどれくらい入っているか知りたいと考え、それで品質チェックを、シークエンスしてみたら分かるのではないかと始めたのが動機だとブログで拝見しました

■村上先生「それがですね、なんと、重鎖の DNAが残っていたわけです。元々(本来)、DNase1 (※ DNAを分解する酵素)というものを利用して、出発材料で利用した二重鎖の DNAは、破壊してなくしているはずなんですよ」

「で、それが破壊されずに、なんと残ってしまっていると。それで、その(DNAを除く)反応というのは、やれば効率よく進むはずなので、普通は DNAを除く反応というのは絶対やるはずですし、それが完了したかどうか調べる方法も、実際、容易なんですよ

「だから、(DNAが)残っているというふうなことは普通あり得ないことじゃないかと私は思ったんですが、なんと残っていて、それで、なおかつリング状のプラスミドといいますか、全長の物まで残っているというふうなことで、大腸菌に導入をしてみたら入ったと。元の状態のプラスミドがちゃんと残っているような状態で(ワクチンが)製品化されているというふうなことで、非常に驚いたのです」

■荒川先生「そうなんです。世界で何十億人の人が打っているワクチンに DNAが残っているとしたら、このワクチンでは、RNAを打っているつもりが、DNAも打っていたと。しかもその脂質ナノ粒子に DNAが入ってるとしたら、動物への遺伝子導入実験、トランスフェクション (※ 核酸を動物細胞内へ取り込ませる手法)と同じような方法じゃないかと

■村上先生「だから本当に、人間のゲノムに…遺伝子に入っちゃうわけです。 細胞レベルでよくやるんですけど、二重鎖の DNAを細胞に入れますとですね、よくゲノムには入るんですよ、一定の確率で。 そんなことが人で起きているということだと思います。 だから普通だったら絶対取り除くんです、DNAは」

■荒川先生「もう、「なんか間違って残ってました。すいません」では済まないことじゃないですか」

■村上先生「そうです」

■村上先生「以前、メッセンジャー(RNA)から、どういうような仕組みで DNAが合成されるかみたいな議論がなされました。 人にも逆転写の反応をやるような酵素がありますので、そういう反応がないわけではないということだったんですけども、話のレベルが違うんですよ、全然(逆転写さえ)必要ないわけですよ、今回は」

■荒川先生「元から DNAがあったら、逆転写はもう必要ないですからね」

■村上先生「そうなんです」

■荒川先生「おそらくロット差もたくさんあるから、DNAが入っているかどうかも、どんなものが入っているかも、どれぐらい量が入っているかも、1個や 2個調べたところで分からないと思うんですよ。 ないっていう証明は難しいけど、あるっていうのは 1個出てきたらあるってことになるので」

■村上先生「本来だったら 1つでもそういうものがあるわけですから、恐らく何百本何千本っていうサンプルを用意して調べないといけないはずなんです」

■荒川先生「実際にこういう疑惑が出てきていて、それを否定しようと思ったら、例えば日本で打たれたワクチンの全ロットの種類を調べないと。 しかも疑惑が出てきたということは、多分、必ず同じ物が入っているとは限らないわけです。何が入っているか分からない。ですので、調べるとしたらケビン博士がやったみたいなディープシークエンスみたいな網羅的解析をしないと。同じものが出てこなかったから DNAは入ってないとは言えないわけです」
■荒川先生「疑惑がこれだけ高まっているのだからから、否定しようと思ったら、全部成分解析を、むしろやってほしいですね。 まずは RNA、DNA、簡単な解析、ディープシークエンス、他の化学成分とかも。例えば EX3617 (※ 有害事象が数多く出たロット番号だと思います)とかあれだけのワクチン被害者が出るようなものに何が入っているか、など、多くの人たちが気になっているじゃないですか」

■村上先生「冗談のような話なんですけど、人にスパイクの遺伝子を入れてしまったら、その人は普通に表を歩いていいのかって話なんです。法令上は、(スパイクタンパク質の遺伝子は)人間に有害な遺伝子ですよね。 スパイクっていうような有害な遺伝子を導入してしまった時には、その人を隔離しないといけないやつなんですよ」

■荒川先生「実際、バイオセーフティレベル 2か 3かも知れないです

■村上先生「そうなんですよ。これは非常に大きな問題ですので、あらゆるロットを調べることをメーカーサイドとしてはやるべきだと思うんです」

■荒川先生「ケビン博士の(解析)は、まずは問題提起であって、他にどんなものが入っているのかと……これは終わりじゃないですよ。むしろ始まりだと思います」


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