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日本のコロナワクチン7バイアル全てからDNAとSV40プロモーターの両方を検出!

McKernan先生の記事中でも触れられていますが、DNase処理を繰り返しても、DNAはある程度以下には分解できませんでした。またDNAが分解されたとしても、DNAの小断片が必然的に残ってしまいます。そして、汚染DNAの問題で実際に重要なのは「質量」ではなくむしろ「分子数」なのです。そのため、そうした無数の汚染DNAの断片はシュードウリジン化RNAによって保護された状態で、散弾銃のようにゲノムを「爆撃」するでしょう。つまり、DNAを鋳型にしてRNAを作るRNA製剤にとってはDNA汚染は不可避であり、致命的欠陥と言えるのです。
中略
DNA汚染の薬害の作用機序の最たるものはゲノムの改編であり、その影響としてまずは癌患者の増加や癌の悪性化が懸念されますLNP/mRNA製剤に癌を治す事を期待するのはそもそも無謀な話であり、LNP/mRNA製剤はむしろ「癌を作る製剤」になると私は考えます。



現実問題として、既に世界中の人々に接種されたコロナワクチンが大量のDNA汚染を受けている事はもはや確定的であり、日本も例外ではない事が明らかになりました。そしてDNA汚染はコロナワクチンに限らず、これからのLNP/mRNA製剤の共通の害となるでしょう。そして今となっても日本のコロナワクチン反対運動はDNA汚染問題に関しては無視を続けています。日本の人々が接種してきたコロナワクチンも同様にDNAで汚染されている事を日本国民が知れば、コロナワクチンや今後のmRNAワクチンに対する抑止力となるのではないでしょうか。

荒川央先生


やはり、取り返しのつかないことがすでに起こってしまっていました。
接種歴の改ざん、心筋炎をはじめとするデータ捏造、そして2022年度からは情報を隠蔽、数限りない犯罪行為を繰り返してきた政府や厚労省、似非専門家たち。いまだに何の責任も取っていないどころか、レプリコンワクチンという生物兵器を量産しようとしています。
日本国民は、このまま羊のまま、死に絶えてもいいのでしょうか!








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