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それ、コロナ後遺症じゃなくてワクチン後遺症だから!


コロナの真実を伝える会

ワクチン接種率を上げるため、ワクチン推進側は新型コロナの恐怖を煽ろうと必死になっています。
ワクチン後遺症をコロナ後遺症と勘違いさせる誤認誘導報道が増えています。

後に彼女がいわゆるクライシスアクターであることが判明したそうですね。

7月26日、SBC信越放送が、新型コロナ後遺症で寝たきりになった女子高生を報じました。
番組の中では、新型コロナワクチンを接種したかどうかには触れていません。
ところが、半年前の信濃毎日新聞によると、(有料記事のため途切れていますが)この女子高生はコロナワクチンを3回打ったことが書かれています。

吉野真人先生のコメントです。
昨年4月までの間に3回のコロナワクチン接種を済ませており、その数か月後にコロナ感染を起こしている。
我々の外来に今でも「コロナ後遺症」を訴えて来院する方が後を絶たないが、ほぼ全員がワクチンを3回以上接種している。
つまりワクチン(ブースター)接種⇒免疫異常⇒コロナ感染とその遷延⇒複合的な後遺症、という経過を辿っている事になる。反対にワクチン未接種者でコロナ感染は稀であり、また後遺症も少ない。従って本質的には「ワクチン後遺症(接種後症候群)」として対処すべきである)


以下は、某病院のコロナ後遺症外来について、今年2月に発表されたものです。

この病院のコロナ後遺症外来を受診した401名のうち、未接種はわずか22名でした。

コロナ後遺症の恐怖をあおり、コロナワクチン接種をさせようとする報道が後を絶ちません。
コロナ後遺症ではなく、コロナワクチン後遺症です

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