１．今の日本政府・厚労省は、新型コロナのワクチンもどきの接種事業にて、歴史に残る大規模薬害が起きていても、この接種事業を執拗に続行するつもりのようだ

　今の日本政府・厚労省は、この9月20日より、新型コロナのワクチンもどきの秋接種を開始する予定だそうです（注１）。

　本ブログ前号（注２）にて、このワクチンもどきは、新型コロナの感染者を減らすどころか、むしろ、増加させていると指摘しました。

　上記の事実から、このワクチンもどきは、もどきであって、ホンモノのワクチンとは程遠いシロモノです

　このワクチンもどきの接種事業を続行中の日本政府・厚労省の官僚は、このことを百も承知の上で、このワクチンもどきの犯罪的接種事業を続行しているのです。
　このような国家犯罪は、彼らの意思で行われているのか、世界的な闇支配者（世界的寡頭勢力）であるディープステート（新型コロナのワクチンもどきの接種による世界人口の削減を計画している連中）の指示でやらされているのかは、現時点では定かではありません。

２．新型コロナのワクチンもどきの大規模接種事業は、まさに、悪夢のホロコーストの再来なのか

　今回の新型コロナのワクチンもどきの大規模接種事業は、まさに、戦前のナチスのホロコースト（注３）を連想させます。

　さて、筆者は、数年前、ポーランドに残されているアウシュヴィッツ強制収容所（注４）を訪問した経験を有しています（注５）。

　第二次世界大戦時、ナチスは、ユダヤ人をターゲットにして、100万人規模の大量殺人を行ったのですが、今回の新型コロナのワクチンもどきの接種事業も、大量殺人の実験的事業である可能性を否定できません。

　なぜなら、日本でも、すでに、十数万人の日本人が、この接種事業で早死にさせられていますから・・・（注６）。

３．今、日本国民を対象に、新型コロナのワクチンもどきの接種事業を実行させられている日本政府・厚労省の官僚は、確信犯なのではないか

　今、日本国民に接種されている新型コロナのワクチンもどきは、すでに、十数万人単位の早死に日本人を生んでいますが（注６）、この接種事業を実行している日本政府・厚労省の官僚は、大量早死に者が生じることを、予め、秘かに、知った上で、このワクチンもどきの接種事業を実行していると疑われます。

もしそうなら、彼らは完全に、確信犯でしょう。

　それにしても、彼らには、良心というものはないのでしょうか、それとも、ディープステートに強制されて、逆らえないのでしょうか。

　ところで、今の日本国総理である岸田氏の一挙手一投足を観察すると、彼は、何者かに命令・指示されて、その勢力の言いなりに動いているロボットのように見えます。

　いずれにしても、上記、岸田氏は、何者かの傀儡政治家に過ぎません。

　彼の背後には、上記、ディープステートや、戦後日本を闇支配し続ける米国戦争屋CIAネオコン（ディープステートの一味）が潜んでいるような気がします。
　われら日本国民は、今の日本はまったく、真の独立国ではないと知るべきです、残念ながら・・・。

注１：ニコ動“有害製剤投与　新たな犯行は9月20日から”2023年8月9日

有害製剤投与　新たな犯行は９月20日から - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)

注２：本ブログNo.3054『いまだに、新型コロナのワクチンもどきを打ち続ける、お人好し国民は、ネットにて、藤江氏のニコ動投稿を観てみるべき！』2023年8月9日
いまだに、新型コロナのワクチンもどきを打ち続ける、お人好し国民は、ネットにて、藤江氏のニコ動投稿を観てみるべき！ : 新ベンチャー革命 (livedoor.jp
注３：ホロコースト
ホロコースト - Wikipedia

注４：アウシュヴィッツ＝ ビルケナウ強制収容所
アウシュヴィッツ＝ビルケナウ強制収容所 - Wikipedia

注５：本ブログNo.2834『新型コロナワクチン接種の最先行国・イスラエルの国民は、新技術のmRNAワクチンの実験に利用されているのではないか：次は日本国民の番か！』2022年2月5日
新型コロナワクチン接種の最先行国・イスラエルの国民は、新技術のmRNAワクチンの実験に利用されているのではないか：次は日本国民の番か！ : 新ベンチャー革命 (livedoor.jp)

注６：本ブログNo.3053『今の日本は戦前回帰しているのか：原爆死並みの十数万人の国民が余分に大量死しているのに、今のマスコミは完全無視を決め込んでいるとは・・・』2023年8月8日
今の日本は戦前回帰しているのか：原爆死並みの十数万人の国民が余分に大量死しているのに、今のマスコミは完全無視を決め込んでいるとは・・・ : 新ベンチャー革命 (livedoor.jp)