見出し画像

14歳コロナワクチン接種後死亡、因果関係否定できず!やっと認定された!

14歳の女子中学生が、昨年8月にワクチン接種後死亡。「ワクチン接種による全身臓器の炎症、心筋炎と心外膜炎」という痛ましい最期。 ↓ 死亡後すぐに解剖「ワクチン接種が原因」と結論づけられる。 ↓ 厚労省の判定は「因果関係不明」。 ↓ 今年3月、解剖を担当した徳島大学法医学教室 西村明儒教授が論文「新型コロナワクチン接種後に致死的な多臓器炎を呈した一例」を発表。 ↓ 厚労省「追加の資料があれば因果関係の再検討を行うこともある」 ↓ <2023/6/19現在>厚労省は「因果関係不明」を維持。特に因果関係を求めない「救済認定」すらしていない。 14歳の中学生が明らかに国策のワクチンで亡くなってこの処理ができますか

厚労省はどこまで鬼畜なんですか

この国は、官僚も政治家も子どもが国策で死んでも何とも思わない。河野太郎も何も感じていない。感じていればコメントを出すはず。 河野太郎は事件当時ワクチン担当大臣を外れている。「所管外」で逃げるならコメント不要。亡くなこの国は、官僚も政治家も子どもが国策で死んでも何とも思わない。河野太郎も何も感じていない。感じていればコメントを出すはず。 河野太郎は事件当時った14歳の本人、ご遺族を何度も殺されてはたまらない。 海外では悪魔から人間に戻った人たちが、ワクチンに関連する自身の罪を告白し始めている。外堀を埋めて、必ずお前たちに責任を取らせる



中学生が死んだんだ。 お前たちも生きている間に人間に戻れ

杉原航太さんツイッター

私も杉原航太さんと、全く同じ気持ちでした。
7月28日、ようやく厚労省は、因果関係を認めました。

徳島新聞 7月29日


徳島新聞

健康な人が、病気予防のために接種するのが本来のワクチンです。
病気の方に投与される医薬品とくらべ、格段に高い安全性が要求されます。
この新型コロナワクチンは、ワクチンではありません。
各種有害物質を含み、人々の健康を害し、死亡させる生物兵器です。
ワクチンにはDNAまでが混入されており、人類の未来への重大な脅威があります。
心筋炎のデータ偽装や、接種歴不明者を未接種に含めるなど、統計を偽造捏造までして接種を推進してきた国や厚労省、責任を取りなさい!

女性死亡、接種と因果関係否定できず 14歳、コロナワクチンで2例目(共同通信) 日本は恐ろしい国だ。 ある意味、こんな恐ろしい国はない。 国民の総接種回数は4億回以上。ワクチン接種後に死亡した人で〝どう考えても死亡原因はワクチンしか考えられない〟と声を上げた人は2000人を超える。 その中で、死亡が『医学的にワクチンとの因果関係を否定できない』という人は2人だと平気で言う国。 それも、死亡した方を間近で見て、剖検(解剖)して、『ワクチンが死亡の原因』と判定した病理医(医療の世界では死因の最終決定者)の判定を厚労省(PMDA経由)が覆すという恐ろしい事態がまかり通っている。 医学無視、科学無視、そして人間無視。これが今の政府であり、厚労省であり、日本。 この“事件”に関わる輩は人間の形をした悪魔だ。全員地獄行き確定だが、生前に然るべき責任を取らせたい。
責任を取らせられないということは、引き続き、日本が奴らに乗っ取られている状態ということだから。 死者の尊厳を取り戻す。 日本を取り戻す。 まずはこの恐ろしい事実を国民全員に知らせるところからやっていきましょう。

杉原航太

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?