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厚労省コロナワクチン死亡認定数が500名突破


謎の大量死続く。突然死は約3割も

男 67歳 突然死 慢性閉塞性肺疾患、慢性呼吸不全(在宅酸素療法中) 認定
男 82歳 突然死 虚血性心疾患、閉塞性動脈硬化症、糖尿病、高脂血症 認定
男 79歳 突然死 高血圧症 認定
男 51歳 突然死 糖尿病、高度肥満症、高血圧症、心房細動、脂質異常症 認定
女 68歳 突然死 認定
女 83歳 突然死 糖尿病、高血圧症、大動脈狭窄症 認定
男 43歳 突然死 Ⅱ型糖尿病、慢性肝障害、うつ病、肥満 認定
女 87歳 突然死 洞不全症候群 認定

国、厚労省は、もはや犯罪組織です。
強大な権力と資金力を持つ医産複合体の僕になり下がり、国民を人体実験に差し出しています。
福島先生のおっしゃるように、これは殺人ですよ。
犯罪者は裁かれなければなりません。

新型コロナワクチン 昨日、健康被害救済制度により28名が一斉に死亡認定され、合計の死亡認定数は523名となりました。 空前絶後の健康被害が出ているにもかかわらず、武見厚生労働大臣は、審議会が重大な懸念はないと判断しているから問題ない、と逃げ続けています。
調べると、その審議会の委員・参考人の多くが、製薬会社から寄付金等の受取りがある方で構成されていることが分かります。
※一覧表を作りました。 特に森尾友宏部会長は、部会長就任後に、さらに新型コロナワクチンの評価開始後に、コロナワクチン関連企業(アストラゼネカ・モデルナ・武田薬品工業)から立て続けに金銭を受け取っています。 この審議会そのものが、国民にとって重大な懸念ではないでしょうか? 皆さんは、この審議会を信じられますか?


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