先日の記事に書いた年賀切手の記念印を頂きに京橋郵便局へ行きました。国際文通週間の時と同様、多くの方が押印に来られていましたが、今回は係員の方も増員されて2名体制で機械印と手押し印を押していたのでそれほど待つことがありませんでした。12時前後でしたので午前のハト印の締め切りを急かされ、大声を出している高齢者の方がいましたが…

押印の台紙に迷っていたのですが、ちょうど同日に発売された年賀はがきのイラストが切手や記念印のデザインとマッチしており、とても満足できるものになりました。

押印会場だけでなく郵便局の窓口でも別に押してもらったのですがこちらは「東京」ではなく「京橋」の局名でした。訳を聞くと、押印期間が複数日にわたる場合は東京で、今回のように1日のみの場合は京橋だそうです。

郵便局を出て1時間ほど歩き、牛もつ&にこみのお店でランチを食べました。夜メニューのうずらの卵をサービスで出して頂き、おなかいっぱいで家に帰りました。