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太陽の塔探検!

こんにちは。
今日は、太陽の塔内探検!のお話です。
岡本太郎が、大阪万博の時に手掛けた
余りにも有名な塔。
これまで、内部には立ち入れなかったのですが、
数年前(平成30年)、修繕費用の寄付金が
目標達成され、それに伴い内部が再生されて、
予約で入れるようになりました。

1970年。ギリ産れておりません。(笑)
当時1歳だった姉が、祖父母、父・母との
家族総出で行き、アジア館を3時間。。
(もっとだったか?)並んで見て、
広場でお弁当を食べて
へっとへとになって帰ってきた。
という思い出話をされているのを
へ~という顔で聞いておりました。
姉も、へ~という顔で聞いておりました。
そりゃそうだよね。

そんな話は置いといて。
太陽の塔の中です。

趣味全開の部屋
おどろおどろしい顔の部屋。

まず、地下から入り、
ニンゲンとは。みたいな
おどろおどろしい雰囲気から始まります。
チョッと、細かいところは忘れちゃいました。
何せ、一年前ですので~。
(でた。お約束。お出かけ1年前話題)

太陽の塔の中は、種の起源を
ぐるぐると見て上がるようになっていて、
面白かったです。(螺旋状に)
その様子はまた次回以降ですけれども。

めっちゃ自分が写っちゃっております。

万博公園内は
沢山の木々が植えられておりますので、
これから紅葉が美しくなるそうです。
(ラジオで言うてました)
関西にお越しの際には、
万博公園の太陽の塔、民族学博物館、
日本民芸館、を見たり、
(公園向かいにある)ニフレルなど、
おとずれてみて下さい。
いい所です。(内部の話はまた今度)

それではまた明日。
Please stay healthy and stay safe.

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