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負けるが勝ち

友情とは僕が考えていたよりも不可解で、決して一筋縄でいくものではなかったのだね。

森見登美彦

「新釈、走れメロス」





太宰治「走れメロス」

おもろいし、強ちまちがってないし
読んだら太宰さんをもっぺん読み直そうとおもうし


親友といえば、ワタシにとっては、のん
会ってないけど
たぶん、げんき
便りがないのは良き便りっていうけど、まじソレ
連絡があるときはだいたいピンチか、末期だな
アレ、アレ、そんなかんじ、不可解で一筋縄ではない仲だぬ

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