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葉音通信ー奇跡の片鱗

今年は自分に奇跡ー大いなるジャンプーがおこる気がする、そしてそれは生徒さんにも影響するはずと年始にお話ししましたが、その片鱗が見えてきました。GW中のレッスンで何人かの生徒さんが、いつもと違う感じを体験。
その一部をご紹介します。

英語の読みが軽い、または楽♪ー講師サイドからは、リズム、イントネーションが完璧。読み間違えもなく英語がよどみない。

暗記が楽、または頭と離れて口が勝手に動くー講師サイドからは、こちらに確認の押し付けががなく、生徒さんが自力で暗記を言っていて楽。

いつもは単語がわからなかったり、どこから始めていいかわからなかったり、問題文を見間違える英作1000題。10題終えるのに10分近くかかるのに今日はすーっと終わったー講師サイドからは、知らないはずの単語まで自然にわかって3分もかからなかった。

レッスン中の英語音を30秒聞いただけで、いつもと違う感じがして、英語が違うものに聞こえたー講師サイドからは、CDを聞いていないにもかかわらず、30秒で脳内が英語に変換された。

などなど。

具体的なひとつの実験として、レッスンの最初に意図を英語で叫ぶ!というのを一部の生徒さんに入れてみました。頭は柔らかく抵抗せずにレッスンを受けられるといいのですが、英語ができるようになりたい!という生徒さん自身の意図は絶対的に必要なんですね。講師はヘルパーに過ぎず、自分の脳内エネルギーは自分で動かすものなので。実験続きます。

hisako
haonenglish



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