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ちかごろ楽しいことを列挙する

カーテンから差す朝日が優しい。

我が家のキッチンにある掃き出し窓では、レースカーテンを二重にしている。遮光カーテンon刺繍のレースカーテンである。
キッチンは暗くある必要がないし、レースonレースはオススメである。
たぶん寒いけどね。

さて、本日は機嫌がよいので、ちかごろ楽しいことを列挙していこうと思う。

・ゆる言語学ラジオシリーズ

こんなに字幕をつくるのが大変そうな動画もなかなかないと思う。
難読漢字が日常会話で飛び交う世界線は助かる。

きのう観たゆる民俗学ラジオのゲストのオカケンさんこと岡本さん、語り口が信頼できるの一言しかなくて好き。


・スイカゲーム


どこのゲーム制作会社だろうと思ったら、家庭用プロジェクターを販売している会社だった。プロジェクターに搭載するはずの軽いゲームだったそうな。こんな売れることある?で、こんな面白いことある?

・ピクミン4


一生できる。

・忘却バッテリー


ジャンプ+で無料で読める世界に生まれて感謝している。
監督のキャラが強すぎて好き。
「監督で一作品かけますね?」のコメントで笑うなど。

・息子のスプラ応援


これは全ママにオススメ。全力でやるとストレス解消にもなる。
応援されるとやる気でる姿もかわいい。

・ピアノ


メヌエットだけを弾けるようになった。
ピアノ弾けるおばあちゃんとかになりたいなと思うけど、このままだとメヌエットだけ弾けるおばあちゃんになる。

こんなかんじ。かんなかんじっす。
もう少し体が動くようになったら、図書館にいきたい。
というかうちの地域の図書館で『言語沼』の予約が入っていて、この街にも用例がいるということか!?どこにいるんだ出てきやがれ。友達になろう。
※用例・・・ゆる言語学ラジオにおいて、リスナーを指す言葉。

自分たちのファンに特定の呼称つける現象おもしろいし、どんな呼び名があるか収集してみたいわね。

息子がグレて「こんな家、出てってやるよババァ」と言ったあと、「何言ってもいいが大学にだけは行っておけ」と送り出し、旅立つその日に「これ持っていけ」と渡します。