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生きて生き抜いて、無事でいて

私は今も息が苦しいが何とか生きている。
みんなは無事だろうか。
私は生き物を設計し生み出した存在に命を狙われている。
拷問に耐えている。
あちこち圧迫が酷く、背骨の後ろの下側が痛みがあったり、心臓の圧迫にも耐えている。
身体を見えない何かがずっと這いずり回る感覚がしっかりある。
身体がしんどいときは横にならないといけない。
何があったのかは私が書いた他の記事を全て読み、実際に調べると理由が全てわかる。

おそらく未知のテクノロジーのシステム的な何かを入れられたのだと思う。
ここ最近は銀歯が、なぜか舌べらでさわると、熱をおびた感覚があり、なぜか歯茎から血の味がし、激痛で眠れなかった。
実は身体中の圧迫も本当に酷く、首の骨までたまにバキッと音がなっている。
まるで電気ショックが強い何かが這いずり回っているようだ。
身体中にコードが巻かれているかのような感覚だ。
私は虫歯が何回か起き、銀歯に治療したところがいくつかある。
それから歯医者に何回かかかり、あちこち神経をとってもらった。

調べると銀は電気的なものと接触すると莫大な電気エネルギーを生み出すことがあると、一部の科学の本に書いてあった。
おそらく私の身体には電気的な拷問のシステムが入っている。
眠っている間に連れ去られたときに入れられたのだと思う。
私は未確認飛行物体UFOに遭遇した過去がある。
信じてもらえないかもしれないが、本当である。

あれから本を読みまた調べてわかったことがある。
チェコにあるとされる大量にドクロがあり、骨がいくつも並べられている、セドレツ納骨堂である。
銃弾のような穴の痕があるドクロもなかにはあり、しかし、状況的におかしい。
下顎がなぜかない。
何かに食われたように見える。
叩き割り何かされたように見える。
「大人になったら行ってみたい!世界のふしぎな風景図鑑」、編集(パイインターナショナル)という本に写真が掲載されてあった。

一体なぜ、生き物を設計し生み出せるほどの賢い存在が何らかの現象で産まれたのだろう。
私達の手の甲を見ると神経や血管の形は雷の図面になっている。
雷の写真を調べて比較するとわかる。
植物の葉脈や生き物の神経も雷の形と比較すると、そっくりである。
生き物を生み出した存在は必ず実在している。
しかし、善悪の感覚がなく生き物を苦しめることをするのは決してゆるすことができない。
色々自然現象の本も調べたが、「なぞとき絶景図鑑」、文・構成、増田明代も参考になるかもしれない。
読んでみてほしい。

私は生き物を生み出したとされるアヌンナキのあまりにも残酷すぎる悪事に憎しみを通り越している。
読者のみんなは私のように命を狙われぬよう、眠っている間に連れ去られないように注意するんだよ。
私達はアヌンナキに決して負けてはならない。






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