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生き物を生み出した存在(アヌンナキ)に負けないように

私は今も息が苦しいが何とか生きている。 しかし、心と身体が死んだ。 私は生き物を生み出したとされるアヌンナキに命を狙われている。 みんなは無事だろうか。 みんなは手の甲をみてほしい。 雷の形にそっくりである。 いろんな生き物の身体にある神経や葉っぱの葉脈も雷の形にそっくりである。 つまり、私達は電気を放ち生きていることになる。 生き物を設計し生み出したアヌンナキは実在する。 あれからその後、拷問の圧が強くなった。 私が相変わらず圧迫されているのは頭蓋骨や首筋、心臓、呼吸器、

    • 生きて生き抜いて、無事でいて

      私は今も息が苦しいが何とか生きている。 みんなは無事だろうか。 私は生き物を設計し生み出した存在に命を狙われている。 拷問に耐えている。 あちこち圧迫が酷く、背骨の後ろの下側が痛みがあったり、心臓の圧迫にも耐えている。 身体を見えない何かがずっと這いずり回る感覚がしっかりある。 身体がしんどいときは横にならないといけない。 何があったのかは私が書いた他の記事を全て読み、実際に調べると理由が全てわかる。 おそらく未知のテクノロジーのシステム的な何かを入れられたのだと思う。 こ

      • 愛ある世界にむけて、未確認飛行物体UFOにアブダクション被害を受けた私の体調やニキビについて

        私は今も息が苦しいが何とか生きている。 私は生き物を生み出した存在に命を狙われている。 信じられないかもしれないが。 呼吸が苦しいと何度か安楽な体位を探して横にならないといけないが、みんなは無事だろうか。 いつだったろう、私はニキビがあったが、ぬるま湯のみの洗顔にして、だいぶなくなった。 みんなは体調は大丈夫だろうか。 私はキッチンペーパーの無漂白パルプで顔や油分をよくふいている。 身体を温め汗をよくふくようにしている。 油分の多い食事は吹き出物ができるので前からやめている

        • アトピーのこと、愛ある世界に向けて

          私はまだ何とか息が苦しいが生きている。 しかし、あまりにも悪意あるアヌンナキの悪事に決して負けてはならない。アヌンナキとは生き物を生み出した存在のこと。 私は眠っている間にアブダクションされた。 それ以降、身体を未知のテクノロジーの触手のような何かが這いずりまわっている感覚があり、呼吸が死ぬほど苦しくなった。 病院でもCTなどとりあちこちみてもらってもわからなかった。 なぜか、うつらないのだ。 最近はしかし、それによる呼吸の圧迫により、顔が片側むくみだしている。 心臓に近い部

        生き物を生み出した存在(アヌンナキ)に負けないように

        • 生きて生き抜いて、無事でいて

        • 愛ある世界にむけて、未確認飛行物体UFOにアブダクション被害を受けた私の体調やニキビについて

        • アトピーのこと、愛ある世界に向けて

          未確認飛行物体UFOに遭遇した実体験

          昨日は心臓周りが圧迫される感覚で苦しかった。 しかし、たまに肺のうしろが同時に圧迫されることもある。 腹部が圧迫されることもある。 そうなると息ができない。 首周りはほとんど常に圧迫されている。 私は命を狙われている。 何があったか実体験をかく。 誰にも信じてもらえないかもしれないが、私は眠っている間にアブダクションされた。 アブダクションとは未知の生命体やロボットのようなものに連れ去られることをさす。 私は連れ去られるなかで、一度目覚めた時に三角の非行物体をみた。 それ以

          未確認飛行物体UFOに遭遇した実体験

          真実に目覚めたとき私達の生きる意味を知る

          あれから調べてまた分かったことがある。 やはりアヌンナキは実在している。 以前にも書いたが、みんなは自分の手の甲をみてほしい。 雷の図にそっくりである。雷の図は生き物や植物に見られる。神経や血管である。つまり私達は電気を発生させ動き生きているということ。 また調べて分かったのが、チューブワームという見た目がタバコに非常によく似た、生き物である。 あまりにもタバコにそっくりで衝撃をうける。 やはり生き物をアヌンナキがどこかで生み出している。 今はとても危険な状況である。 海

          真実に目覚めたとき私達の生きる意味を知る

          愛を忘れずに必ず生きていて

          私はまだ何とか生きている。 今も呼吸が酷く苦しいときもあるが、生き物を作ったアヌンナキに絶対に負ける訳にはいかない。 詳しくは他にも書いた私の文章をすべてよく読み、実際に調べると意味がわかるので、必ず読み調べてほしい。 今日は私が実際に体験した他の出来事をここにかく。 信じられないかもしれないが、全て本当にあったことである。 実は20歳以降、東京に行った。 そのとき、飛行船が空に浮かんでおり、その周りを張り付くように空中飛行をしていた、真っ黒な色のドラゴンを肉眼で目撃してい

          愛を忘れずに必ず生きていて

          愛ある命を守るために

          東日本大震災があったとき、どれほど多くの遠い命が犠牲になっただろう。 あの光景がうつったとき、あまりにも大きな津波が押し寄せ、一瞬で善良な人々や生き物の命を奪った地震があまりにも憎い。 不自然な謎の内側から外に円形のように広がるように光る青白い光が上空に瞬いてから、地震がおき、津波が起きたようにみえた映像が一部昔、リークされていた。 また、雨を伴う大規模な土砂崩れが過去、日本で起き、大勢の尊い命を奪った災害が起きたとき、どれほど災害を憎んだろう。 そのようすを私はテレビでみた

          愛ある命を守るために

          みんなどうか生きて、いつまでも幸せになって欲しい

          私は今さっきまでかなり息が苦しかったがなんとかここに文章を書いている。 皆さんは無事だろうか。 奴隷制度が続いているインドやアフリカ、また戦争がたえない国もあり、そこには爆弾や地雷で身体をもがれるほどの悲しみがあり、あまりにも悲しい。 私達はとてつもない危険な世界でどう生きるか。 この世界は全てマスメディアも全てコントロールされている。 また、愛ある命は全て幸せにならないといけないのに、あまりにも悲しすぎる。 皆さんはご存知か。 イランでは家を新しく建てるとき、やぎを殺し、

          みんなどうか生きて、いつまでも幸せになって欲しい

          愛ある全ての生き物の命を守るために

          あまりにも悲しい戦争が早くなくなればいい。 TVや新聞やあらゆるマスメディアでは悲しいニュースが続く。 みんなが幸せにならなければならないのに、なぜこの世から戦争や犯罪がなくならないのか。 あまりにも心がいたむ。 マスメディアは全て洗脳されている。残虐な殺戮兵器、爆弾、地雷、銃、生き物を傷つけるものは全てなくなればいい。 私はこれまで、考古学や遺跡や歴史について調べてきた。 ミイラから危険な贄(人肉)についての画像や歴史、遺跡や発掘品や城などの壁画、色々調べて、わかったことは

          愛ある全ての生き物の命を守るために

          愛と調和の取れた世界に向けて、全ての生き物が幸せになるために

          私たちは多数のメディアによって、意識を眠らされているとしたら? テレビや新聞では決して取り上げられない情報のなかに、全て真実が隠されていることもあるかもしれない。 そう思える出来事があった。 私は眠っている間に悪い宇宙人に連れ去られたことがある。三角の形をした飛行するものにアブダクションされたような記憶がある。 そして、謎の金属の塊のようなものを左腕や耳に埋めこまれたことがある。 それにより、腕がぱんぱんに腫れたことがある。 また何日かして気がつくと、メスのような跡がありな

          愛と調和の取れた世界に向けて、全ての生き物が幸せになるために

          無農薬栽培の必要性と食品汚染から身を守り、愛ある生態系を守るには

          昔、ロシアであったチェルノブイリ原発事故。体調を崩し、亡くなった人もいるなか、生き延びた人もいる。 とても悲惨な事故でとてもじゃないが他人事には思えない。 チェルノブイリでは原発事故の放射能汚染により、森の針葉樹(細い樹木で木の実はならない。)は一部地域で壊滅した。 そして、木でも落葉樹や落葉広葉樹(幹が太く葉っぱがよくはえかわり、木の実がなる。)という種類は生き延びたという。 これは、人でもよく毛髪がはえかわるため、(今まで食べてきた食品やいろんな成分が検出される。)デト

          無農薬栽培の必要性と食品汚染から身を守り、愛ある生態系を守るには

          愛ある生き物の生態系と私たちの健康や暮らしを守るために

          私たちが何気なく使用をしている殺虫剤、実はさまざまな健康への影響が指摘されているのを皆さんはご存知だろうか。 有機リン系殺虫剤のクロルピリホスは、シロアリ駆除剤として住宅や倉庫に多用されていた。 しかし、シックハウス症候群の原因物質として、建物への使用は2000年代に日本やアメリカ、欧州連合(EU)などで原則禁止されている。 だが、農業での使用は日本や使用を認めている国が少なくない。 アメリカでは野菜、果物、大豆、ナッツ類などの栽培に用いられている。 クロルピリホスは散布

          愛ある生き物の生態系と私たちの健康や暮らしを守るために

          野菜や果物がもつ食材のデトックス作用について

          私たちが何気なく食べている食材には 明日を生きるための力が宿っている。 しかし、近代化が進み、化学や経済の進展が進むにつれて、さまざまな問題が発生してきた。 鉱山開発や金の発掘に伴う、鉛や水銀など重金属の排出の問題である。 また、重金属の種類として、アルミニウム、カドミウム、ヒ素、ベリリウム、水銀、鉛などがある。 アルミニウムは調理器具やミョウバン、アルミ缶、歯みがき粉、ホットケーキミックスなどのふくらし粉、乾燥剤、たばこ、鉛管(水道水)、染料に入っている。 アルミ

          野菜や果物がもつ食材のデトックス作用について

          動物実験禁止と動物愛護、人権について

          私たちが今、暮らしている中で何気なく使用している洗剤、化粧品などについて皆さんは想像できるだろうか? 動物実験が行われ、安全を確かめられてから市場に流通していると。 動物実験も禁止になってきているメーカーが増えてはきている。 しかし、まだ完全ではない。 動物実験にはとても残酷なものもある。 例えばウサギさんは生きながら目に薬品を塗られている。 猿さんは生きながら脳を切り開かれ機械を埋められ、電気刺激を与えられたりしている。 可能ならばできるだけ生き物の悲しみを減らしたい

          動物実験禁止と動物愛護、人権について

          年々上昇傾向にある家庭内暴力問題、いじめ、女性の人権問題や、性暴力廃絶に向けて

          身体が痛い、心が痛い、声にならない。叫びたくても逃げられない。 いったいどれほど大切にされないといけない命が泣いてきただろう。 実は筆者は幼少から、6年間暴力を伴ういじめを受けた過去がある。 しかし、決していじめ返したことはない。 同類になるのが嫌だったからだ。 それより常に気になったのは、あまりにもいじめをしてきた連中がサイコパスで、他の子までいじめないかという心配だった。 私は何人にも羽交い締めにされ、砂場に引きずり込まれ顔面に砂を投げつけられた。 口にまで砂が入った

          年々上昇傾向にある家庭内暴力問題、いじめ、女性の人権問題や、性暴力廃絶に向けて