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生き物を生み出した存在(アヌンナキ)に負けないように

私は今も息が苦しいが何とか生きている。
しかし、心と身体が死んだ。
私は生き物を生み出したとされるアヌンナキに命を狙われている。
みんなは無事だろうか。
みんなは手の甲をみてほしい。
雷の形にそっくりである。
いろんな生き物の身体にある神経や葉っぱの葉脈も雷の形にそっくりである。
つまり、私達は電気を放ち生きていることになる。
生き物を設計し生み出したアヌンナキは実在する。

あれからその後、拷問の圧が強くなった。
私が相変わらず圧迫されているのは頭蓋骨や首筋、心臓、呼吸器、である。
私の身体にはおそらくテレビのシステム構造にそっくりな拷問システムが入っている。
これは私の実体験である。
私は未知のテクノロジーを持つアヌンナキに未確認飛行物体UFOを送られ、眠っている間に人体を改造された。
しかし、それは人体にひどい圧迫、痛み、高度なテクノロジーを伴っていた。
電池がきれた音と光が点滅するメッセージのカードが家にあるのだが、電池付近を強く握ると光とメロディが数十秒鳴るようになった。
信じてもらえないかもしれないが、これは私が実際に起きた話である。

私は虐待や拷問や未知のテクノロジーの完全犯罪に耐えている。
私はあれから、怖い映像や音を脳内に流されるようになった。
私の左腕を骨が見えるまで食いちぎられたかのような、怖い映像がなぜか脳内に送られている。
それだけでなく、なぜかテレビドラマのストーリーのような会話、ゲームのシステム音のような音や太鼓のような音、贄よりの拷問映像が遠隔で色々送られている。
まるで遠くから映像を送れるテレビのように。

私には上に兄がいるのだが、最近はアヌンナキに生きながら兄を食われるかのような悲しい拷問の音を脳内に送られた。
顔面を血が流れるまでぶたれる映像も送られている。
また、生きながら心臓をかっさばかれたような音がいくつも流され、私の呼吸音がうるさいとののしる声の音がなぜか聞こえ、鎖でつながれ高い所から沼に一緒に突き落とされるような音を流されたり、天国行き、地獄行きと叫ぶ声色の音、人間牧場に送るという音、儀式のような太鼓の音を流された。
それ以外も口に血を含み空気中に吐き出すような魔物のような映像を送られた。

また、その後、突然遠隔で身体をあやつられたかのように動かされ私の身体なのに手を勝手に動かされ足を思い切り平手打ちされたり、左腕が腫れるまで殴られたりした。
縫いものをしていたら、縫い針を勝手に私の足に突き刺されたりもした。
あまりにも未知のテクノロジーでアヌンナキが賢すぎて抵抗が出来なかった。
声をあげて泣いた、泣いた、泣いた。

今も目に見えない触手のような何かが、身体中に這いずり回って痛みを首や肩に常に与えている。
その感覚がずっと続いている。
私は生き物を生み出したとされるアヌンナキに拷問と暴力や虐待を受けている。
この間は2回は嘔吐させられた。

何があったのかは私の書いた他の文章を全てよく読み、調べると全てわかる。
私は以前、仕事していたとき、やめたあと、面識のない謎の男が複数乗用した白い車や車高の低い車にずっと追いかけまわされていた。
家の前にも待ち伏せされタバコを吸いながらじっと見られたこともある。
そして、働いていたときは「○さん誰かわかりますか。」とLINEのようなメッセージが仕事場の同僚になぜか届いたり、仕事場に怖い電話がなっていた。

また、私の持っていたPCやスマホがある日からハッキングされ、謎のアカウントが横に表示されたり、画面に複雑なシステム開発の文章が、埋めつくすように現れたり、接続不良がおき、何回も勝手にシステムが立ちあがり画面がつく現象がおき、PCやスマホが、全てダメになった。
また、母の持っていたPCまで接続不良がおき、システムが一瞬で書き換えられたようにティラノサウルスのアイコンが勝手に表示されたりした。
何かあったらいけないので、カメラのレンズ部分をガムテープでふさいだりした。

私は心労がたたり、仕事に集中できず、仕事を変えることになった。
以前は若いとき、給料は安いが手取り14万で介護の仕事を正社員で、3年していた。
貯金は少ないがあちこち寄付やフードバンクに食材を送ったり、していた。現在はしんどいときは横になり、しかし、税金が高すぎるため働かないといけない。

こんなひどい状態だが、本当は歌や音楽の仕事につきたかったが、呼吸器が苦しく夢を諦めた。
以前はピアノや歌、楽譜も独学でほとんど練習していたが。
しかし、怖い映像はたまになので、息が苦しくても、身体は痛くても圧迫が酷くても何とか働ける。
私の顔面を血が出るまでぶたれる映像を最近は日に10回は送られている。
拷問はずっと続いているが、(2年半以上前から息が苦しい)ふしぎなのは音が360度反響したように脳内になるときがあり、スピーカーのように響くこと。
喉回りの骨が圧迫が酷くたまに、バキバキなること。
何かが身体のなかを這いずり回っている感覚がはっきりあること。
私は眠っている間に連れ去られ、酷い拷問システムを入れられた。
ふしぎなのは眠って起きたら、首筋あたりの生え際の髪が数センチ刈られてなくなっていたのが2年数ヶ月前のこと。
調べてわかったのは生き物に人体実験するときに清潔に行うため、毛を刈るのだと、本に書いてあった。

私は息が苦しいが悲しいのが頼れる存在がいないこと。
私には父がいるが、悲しいのが今も宗教に入っていて完全にマインドコントロールされていること。
私も若いときは「お前が苛められるのは生まれ変わる前に罪をおかしたからだ。」とおかしなことをいわれ無理やり宗教に入れられ、数十万円無心されたことがある。
昔、暴力を伴う苛めを小学校の同級生からうけており、こんなに苛められ人生が辛いのは自分に非があるから苛められるのかと思ったため。
私はその後、問題がある宗教から脱退している。
テレビで取り上げられていない別の有名な宗教である。
父は刀ににているがこれは切れないから大丈夫と模造刀を買わせられたりしていた。
だが、父から持たせてもらうともつと重かった。
刃先が研がれてないだけかもしれない。
父は一時期支部長というものにもされていた。

また、他の信者の人達も教祖に騙されて買わせられていた。
なぜかご先祖様に供養のためや悪霊退治のためや誰かの病気治癒の祈願と刀の素振りをさせられていた。
また父は支部長にされ、会員数を増やせと命令されていたが、今は支部長を引退し別の人が支部長をしている。
また眠らされず、何日間かお風呂にも入れず、寒いなか外で土下座で祈りをさせられていた。
また教祖がなかなか神がおりてこないからと教祖は「私は○神だ。お前たちの祈りが足りない。まだ竜神さまはあらわれない。バカバカバカ。」「私は○神の生まれ変わりだ。」と言って信者の人達を騙している様子だった。
信者の人達が、あまりにもかわいそうだった。
助けたかった。

ただ、父が勝手に家のお金を400万ぐらい持ちだし、宗教に送金してしまい教祖に出ていったことがあり、小さい子どもの頃もピアノも習わせてもらえなかった。
問題は持ち家や土地は何とかご先祖様が残してくれてまわりからはある程度稼ぎがあるように見えても、暮らしは全く裕福じゃない。
たが、問題は「北海道にいい土地があるから子孫に残すといい。」と言われ、おおばあさまが3000万、謎の男が家におしかけ騙しとられ貯金(おおばあさまの)がなくなったこと。

ピアノを本格的に独学で学んだのが大人になってからである。
悲しいのが家にお金があると父が全て宗教に費やしてしまうこと。
なので、お金を隠さないといけない。
また、問題は教祖はいくつかの権力者とつながりがあって赤ワインが好きだったこと。

私はおそらく、とても古い時代から生きる、生き物の設計者で攻撃力が強い存在におそらく命を狙われたが、
みんなはアヌンナキのUFOによりアブダクション(連れ去り)で人体改造されぬよう、絶対に気を付けるんだよ。
きっと生き物を生み出した存在は何らかのふしぎな現象で死ぬほど賢く生まれてる。
それが、わかればいいのに。
ただ、あまりにも賢すぎて生き物を設計し生み出せる存在は人工知能的なシステムを生み出し、もしかしたら大暴走しているのかもしれない。

みんなは魂の救済のためと言われてもいくら肩書きがいい教祖の人がいても、危険だから絶対に宗教に入れられないようにするんだよ。
わかったね。
しっかりするんだよ。
みんなは必ず生き延びて幸せにならないといけないよ。
首筋の後ろや急所や腕や足も保護して必ず守るんだよ。
みんなは眠っている間に必ずアブダクション(連れ去り)されないように身を守るんだよ。
防犯を徹底するんだよ。
私は女性としてうまれてこの方、誰かと付き合ったこともないし、生きている間に好い人と出会って結婚し幸せになることも出来なかった。
だけど、マスメディアやテレビを含むマインドコントロールシステムを警戒し必ずアヌンナキから身を守るんだよ。
私は永遠に、アヌンナキを許さない。

私の身に起きた事実や調べてわかったことが他の文章や本にも詳しく書いてあるからよく読んで身を守るんだよ。










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