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どのくらい遠くを見ている?どのくらいの大きさの可能性を自分に感じている? 【未来視座コーチングお客様の声 Vol.4】

この記事では、クライアントさんのプライバシーを考慮し、
人物が特定できないようにしています。


「そうしたら、1億円は必要!」

あっはっはと、私たちは笑い合いました。

「想定していたよりも、私のビジネスの規模は大きかった」

お客様の声

こんな感想を
未来視座セッションの最後に言ってくださったのは、
40代女性Rさんです。

【未来視座セッションの前】

Rさんは、
「お客様の美ボディを叶える」
という、ご自分のビジネスのスタートを
切ったところでした。

セッションに来ていただいたとき
前のしごとを徐々に減らして、
ご自分のビジネスを少しずつ大きくしていこうと
考えていました。

「そもそも、何についてお話させてもらおうかもわからず、
わからないことがわからない状態でした。
テーマを決めていなかったので、どうしようかな…大丈夫かな。
と、不安に思っていました。
『テーマが決まっていなくても、それで大丈夫だよ』っと
先に進めてくださった事がすごく印象的です。」

お客様の声

【未来視座セッションの中で】

まずは、なりたい理想の未来について
お話ししてもらいます。

「それが叶ったら、その先はどうなりたいですか?」
「えっ、その先?」
その先を語ってもらいます。

「それが叶ったら、その先はどうなりたいですか?」
「えっ、その先?」
その先を語ってもらいます。

「それが叶ったら、その先はどうなりたいですか?」
「えっ、その先?」
その先を語ってもらいます。

これを繰り返すこと、5回。

「美ボディを手に入れた人たちは自信を取り戻し、明るく前向きになります」
「美しく健康な人が増えます」
「しごとを変えたり、外へ出たりします」
「医療費が減って、『美』意識が高くなることで経済効果がアップします」

未来視座セッションから

「そっかぁ、日本経済が活性化するところまで
私の商品は貢献しているのかぁ」

というのが終着点になりました。

未来視座コーチングでは、「その先は?」の質問でしごとの中傷度を上げていきます。

期待する収益は、
「そうしたら、1億円は必要!」
ということになったのです。

後からいただいた感想です。

「自分がこんなにも社会のことを考えていて、頭の中にある小さな世界がもっと
もっと大きな社会貢献に繋がっていた事に気がつきました。もっともっと女性の輝ける世界を作っていきたいです」

お客様の声から

この後、
創りたい未来と現状とのギャップがどうしたら埋められるのか?
という話題に移しました。

▼ 現状をA(自分の体にコンプレックスを持っている状態)
▼ なりたい理想の未来をB(美ボディを手に入れて自信を持っている状態)
だとすると、
Aにいるお客様をBに連れていくのがRさんの商品です。

今、必要なことは、
A→Bの価値を語る話し方を上げる!
でした。
これを語るだけで、売り込まなくていい!
と、気がついて、すごく楽になったそうです。

価値を語る話し方を手に入れる方法を
次に考えてもらいました。
やることは2つ。

  1. 提案内容にどれだけ価値があるかを提供する自分自身がもっと理解する。

  2. 数値を用いて、わかりやすく伝える。

未来視座コーチングでは、お客様が「未来のなりたい姿」が
答えを出してくれるのです!

セッションの後でいただいたご感想

未来視座コーチングで得られたことは、
「自信を持って伝えたい」この一言です。

コーチングで得られた変化は、
「頭の中だけの小さな小さな世界の中にいました。
そこからから少しずつ外へ外へと発信していきたい」

***

「アーセナルでプレーするんだ!」
と、堂々と言っていた子どもたちは、
いつの間にかそれを口にしなくなります。

私たち大人も、
世間とやらを見て、常識を叩き込まれ、現実を知る。
そうしているうちに、
可能性に制限を設けることを
覚えてしまったのかもしれません。

けれども!
制限つきでは、
つまらないし、やる気も出ない。

もし、知らず知らずの間につけてしまった
制限を外したくなったら、
 □「私はどこまでできる」と思っているのだろう?
 □どれくらい遠くの未来を見据えているのだろう?
と、ご自分に問いかけてみてください。

子どもたちが小さいころ、
「ねぇ、ママは大きくなったら何になるの?」
と、聞かれました。
思わず、笑ってしまいました。

しかし…笑っている場合ではなかったのです。

「もうできない…」
となどと言い訳している暇はないのです。

(何にだってなれるはず。今からでも!今が一番若い!)

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