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再エネ、CO2削減、環境対策の異常性

国、政府、省庁、自民党、河野太郎大臣、そして岸田総理。彼らの訴えるところの
「再エネ、CO2削減、環境対策」の異常性はこの記事に書かれている通り、あまりに酷いものです。

環境問題の出鱈目

そもそも再エネだの環境対策だの、ひいてはSDGsは出鱈目であることは明確です。
例えば、

  • CO2排出の約35%(実際はさらに多い)は中国である。

  • 中国では太陽光パネルを生産するために莫大な石炭火力発電の電気を使用している

  • 中国の太陽光パネルは環境対策ができておらず、環境悪化の最たるもの

  • EVが走るための多くの電力は火力発電がメインで、送電や蓄電で効率が悪くエコではない

などなど、あげればキリがない。
そんな出鱈目な環境対策の上に、このエネルギー基本計画では、中国を中心とした電力網を日本に導入しようという話。
これが実現すると、日本の多くの送電網が中国のコントロール下にはいるということ。つまり、いつでも日本の電力を止められるわけです。

河野大臣をはじめとした自民党は、この記事の通り、日本を日本国民を餌にして、中国を富ませ、その一部で私服を肥やす、ということをやっているのです。

今回の件で問題が知れ渡ったわけですが、本当にゾッとする話。
そして、この話の中心にいる、企画者が、ソフトバンクの孫正義という男。彼は確かに有能なビジネスマンだが、日本を肥やしに財を成しただけで、結局は日本ではなく中国のために働いていたことが明確になりました。

もしもあなたがこの日本を、日本の未来を大切だと思うなら、できることからやりましょう。
そうです。
ソフトバンクのスマホを解約してください。
あなたにできる日本を救う第一歩です。

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