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低学年「水と友だち!水遊び」 〜水に慣れる遊び、浮く・もぐる遊び〜


プール開きの時期ですねー。

長野県内では7月中(1学期中)にプールでの学習が終わる学校が多いですが、首都圏では9月も実施するところもありますね。(驚かれます)

こちらは、プール開きの時に使用していた「台本」のようなもの。
こういう土台=共通認識を校内の担当:体育部が中心となって、進めていくことで、
*安全に
*発達段階に応じて
*知識・技術獲得&資質・能力の育成

になっていきます

最初が大事。



ここでの
*バディーシステムの確認・理解の促進
*笛の合図の意味理解
なども共通理解(大人も子どもも)することで、限られた授業時数の中で効果が高いプールでの学習活動に繋がります。

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