「Tomomiさん、ヒプノセラピー向いてるんじゃないですか？」
　
　
と言われたのは、２年前。
　
　
再発した左の卵巣嚢腫の摘出手術をして
（これも強制的だった…😓　夏の終わりにいきなり破裂してからの手術でした）
自宅療養している期間に、ある人のリーディングを受けたときに言われた言葉です。
　
　
　
「…ヒプノセラピーって何？」
　
　
　
うっすら聞いたことはあったけど、ヒプノセラピーが全く何なのかわかってなかった私。

スピ好きの私でさえもこうなんだから、確かにnoteを読んでくださる読者のみなさんがわかるわけもない。
今参加している「書く朝活」の主催者、くればやしひろあきさんから突っ込みを頂きました。

「専門用語を知らない人にもわかるように書かないとね」

昨日の記事でも書いたけど、このnoteでは人の目を気にせずに自由に書くところだと思っていて、ハッシュタグに「♯ヒプノセラピー」とつけておけば、ヒプノに興味ある人だけが集まって読んでくれるのかな～と考えていました。
　
　
　
でも、「書いて伝える」ということを学ぶなら、やっぱり基本の技は身につけないとね。

そんなことを考えていたら、ヒプノセラピーの師匠である藤原理恵さんが、ちょうど昨日、素敵なストーリーズを投稿していました。

こんな素敵な文章で、さらっと説明できるようになりたい…
　　

これは抽象的すぎるので、具体的にはこんな感じです！　　

ヒプノセラピー（催眠療法）は心理療法の一種で、

アメリカでは医師会に正式な療法として承認され、欧米では教育、医療現場などで多大な功績を残しています。

自分の中の「潜在意識」にある抑圧された感情を解放したり、思い込みを変換することができる他、

自分がなぜ生まれてきて、これからどういう人生を進んでいくのか等、大きな気付きを得ることができます。

「全ての答えは潜在意識の中にある」という概念に基づいた心理療法です。

（日本催眠コーチング協会　テキストより）

　
写真のイメージの通り、クライアントは椅子やベッドなどで、半分寝落ちてしまうのではないか……という夢うつつの状態で対話していくんです。
　
　
すると、不思議なことに、自分の子供の頃、自分ではなく別の時代、別の名前で生きていた頃が見えてきます。
はたまた、これから出会う未来すらも見えてくることが！

　
　
全て、97%の見えない潜在意識に貯蔵されてるんですよ🤭
　
　
　
その具体的なエピソードを綴ったのがこちら。
私自身のヒプノのお話です。

ヒプノセラピー、潜在意識のお話はこれ以上話すと沼にハマっていきますので、今日はこのへんで♡　　　
　
　
気になるーーーーー！！！　という方は、こっそりご連絡ください🤭