見出し画像

マスコミは自民党の松下新平参院議員の“秘書”の肩書を持ち、会館等の“通行証”も持っていた中国人女性が警視庁公安部に詐欺容疑で書類送検された事をなぜ糾弾しないのか。

門田隆将
@KadotaRyusho
マスコミは自民党の松下新平参院議員の“秘書”の肩書を持ち、会館等の“通行証”も持っていた中国人女性が警視庁公安部に詐欺容疑で書類送検された事をなぜ糾弾しないのか。
その関係先として捜索されたのが中国の“警察拠点”と指摘された秋葉原のビル。セキュリティ・クリアランスが議題となる折も折、党政調副会長や外交部部長、総務副大臣などを歴任した松下氏の当該秘書は「松下事務所の“外交顧問”として議員と行動を共にし、議員が外務省や経産省の役人を呼びつけて行わせるレクチャーにも同席。行政府の機密情報や立法府の重要事項が漏洩している危険性を懸念せざるを得ない」と新潮。
あり得ない国


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?