公共交通機関が、中国語や韓国語で放送する愚劣さは極まっている。
2023年02月28日
今日は雲1つない快晴。
友人に連絡を取り、大阪城公園の梅林に行くことにした。
JR環状線で大阪城公園駅について本当に呆れた
中国語での案内を改札口近辺で大きな音量で流すのである。
近年中に台湾有事＝日本有事が確実視されている国である中国の言語で車内から改札口＝駅の出入り口に至るまで放送し続ける。
もう一つの韓国語…李承晩が政権維持のために始めた反日教育と言う名のナチズムを今も行い続けている国の言語。
この2国は世界にたった二つしかない反日国家である。
その国家の言語を公共交通機関で繰り返し案内し放送する国。
この面では世界一愚かな国家であると言っても過言ではない。
この愚劣さを作ったのが公明党である。
公明党は、連立与党を組んで程なくしてから、ずっと国交省の大臣枠を保有している。
その結果としての愚劣極まる事態の数々を鑑みれば、国交省大臣枠の保有は中国共産党からの指示だったと断じても過言ではない。
彼らの愚劣さの正反対に、豊臣秀吉の大阪城があり、今を生きる空海、信長である私の眼差しがある。
それが本日の写真である。

私は、本日の全ての写真を安倍さんと昭恵夫人に捧げる。