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お陰で、私のLou ReedとVelvet Undergroundに関してのレパートリーに、人類史上最大の図書館の一つであるyoutubeに依って、一気に数曲が加わる事に成った。

Lou Reed とVelvet Undergroundについて。
2011/12/31
今朝、Gooで、リアルタイムの検索数ベスト10に、2011/12/31の章があった。
当初、私が使用していたペンネームで発信していた年度であるだけではなく、担当医師から「生きる確率25%」と宣告された大病を患って送った8か月の入院生活。
既述の様に、私の後輩でもある医師の方々、皆さんが素晴らしかった看護婦の方々に対する全面的な敬意と信頼。
その事も大きかったと私は思っているが、2011年12月16日に、完治、退院できた。
その年の大晦日に発信した記事だった。
私は、今、作業を手伝ってくれている友人に言った。
「それにしてもいい写真だよな」

友人には、別な作業をお願いしているので、私が、この日に発信した章から、当初のペンネームを削除する作業を開始する事にした。
何故?
そんな手間暇のかかる事をするのかと言えば、数年前に、件の犯罪者に、終に、FaceBookで、私の当初のペンネームに成りすまされだしたからである。
FaceBookに削除依頼をしてみたが、全く、無意味だった。
犯罪者は、その以前には、ツイッターで私の当初のペンネームの間に+を入れ、@の後に犯罪者の本名が入っているIDを作って来ていた。
この時も、ツイッターには、申し入れをしたのだが、全く、無意味だった。
そこで、今は、発見次第、当初のペンネームを削除しているのである。
結構な時間がかかるが、仕方がない。
それで、日本人のみならず世界中の人たちが必読の本物の論文が満載されている月刊誌WiLLとHanadaから、とりわけ秀逸な論文を世界中の人たちが必読として紹介する作業は、ずっと出来ていない。

以下が、2011/12/31の章である。

兵庫県にお住まいの主婦の方から「いいね」を頂いた。
音楽好きだと自称される、この方のブログに貼り付けられていたのは、何とLou Reedの音楽だったのである。

音楽好きの方ならご存知の様に、Lou Reedは、ニューヨークの大立者(笑)の一人で、伝説的で偉大なバンドだったVelvet Undergroundの中心人物にしてリード・ボーカルだったのである。
この、彼の、ベルリンでのライブ「Sad Song」は、近年、聴いた音楽の中でも、とびっきりの一つだった。
教えてくれた彼女に多謝。
お陰で、私のLou ReedとVelvet Undergroundに関してのレパートリーに、人類史上最大の図書館の一つであるyoutubeに依って、一気に数曲が加わる事に成った。
皆さま方には、彼の曲を代表するものとして私が選択していた2曲を先ず贈りたいと思う。
勿論、御購読頂いた方、これから御購読頂く方に「大晦日」に贈るのである(笑)。
先ずは


Lou ReedとVelvet Undergroundが凄かったのは、たった3つの音階で曲を作ってしまう様な所にも在った訳です。


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