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2011/8/24…朝日の今日の社説については、書生論でも、もはやないし、私は、これはヤクザの論だと思った。

2011/8/24
朝日の今日の社説については、書生論でも、もはやないし、私は、これはヤクザの論だと思った。
左翼、ヤクザの論なのか何なのかは知らないが、とにかく異様な居丈高しさ、開き直ったような居丈高しさ、腹に一物のような長い怨念があるような。
しかし、君たちが為すべき事はただ一つ、深い反省である。

その反省をどうしても出来ない立場にいる者がここまで来てしまったたら、もう後に戻れないという、例えば、中国の文化大革命に於ける、紅青などが言っているような論調である、この社説は。

私は、これまでに何度も指摘してきたが、朝日新聞のこの重鎮論説委員、それは他の新聞でも同様なのかもしれないが、これらの人間たちは一刻も早く政治家に転身するべきだ。この論調はジャーナリストの論説ではない。これこそ正に政治家の論説だろう。

但し、今日のような…対日本国民というか、対民主党内部、簡潔に言えば、小沢一郎に対して、このような物言いを為す様に、諸外国、特に、対中国、対韓国、或いは場合によっては、アメリカに対して…つまり、すべての理不尽な事を為して来た時の、対外国家に対して、今日の社説のように、居丈高な物言いが出来る度量と根性が本当に有るのなら、だが。

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