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岸田の愚劣なビデオメッセージについては、これは一体、何なのか?誰が仕掛けた事なのか?何故?岸田が、その通りに動いているのか?

以下はラフの原稿である。

本稿を書く前に、突然、ある「超越」が浮かんだ。
バイデンは習近平が主席になる以前から、「異常に」と言っても過言ではないほどに親しい間柄だった。
バイデンは、オバマ政権の副大統領時代、尖閣諸島上空の空域を、自分の息子であるハンターに大金を支払わせる事と引き換えに、中国に売り渡した男である。

岸田が広島県日中友好協会の会長を長年務めていた事は歴然たる事実。
岸田は、何故、これほど、バイデン政権、その先兵のエマニュエルの言いなりなのか?

彼が、ハニトラ、マネトラにかかった証拠をバイデン政権に握られているからではないのか?
それ以外に、これほど日本を売り渡す所業を継続する理由は考えられない。

今回の岸田の愚劣なビデオメッセージについて。
私は数日前、岸田がこんな言語道断なビデオメッセージを発していたとXで知った時、「これは一体、何なんだ」と、その愚劣さ加減に絶句した。
LGBT以来の、彼の言動を「眺望」していた私に、下記の「超越」が訪れた。

岸田の愚劣なビデオメッセージについては、これは一体、何なのか?
誰が仕掛けた事なのか?
何故?岸田が、その通りに動いているのか?

その理由について、昨日、「超越=解」が訪れた。

これも、日本を貶めるための攻撃…日本を従わせたい、従属させたい勢力の攻撃であるとも言える。

これは、岸田文雄を国賓待遇で招いて、議会演説までさせてやるバイデン政権(米国民主党)が、岸田に課した「踏み絵」なのである。

エマニュエル駐日大使が仕掛け人。

「ほれ、この通り、岸田は我々の言うとおりに動く人間である。議会演説では、我々の意向通りの事柄を発言させる。だから彼に議会演説をさせる。我々の肩代わりに、ウクライナに対する巨額の資金援助も表明させる。」

岸田は、日本国にとって非常にヤバイ政治屋である。

日本保守党に、日本の一大事として、昨年、瞬時に参集したのは、日本中に無数にいる「国宝」たちである。
執行部は、この「国宝」たちの大軍を編成し、一気に岸田政権を倒さねければならない。

岸田が、諸悪の根源と言っても過言ではないバイデン政権に対して、己の保身と業績の為に、日本国を売り払ったに等しいLGBT法案と、今回のビデオメッセージである。
ウクライナに対する巨額支援金の支払い、等々。

彼が、安倍さんの遺産を悉く廃棄して、己の愚劣な野心の為に、日本を亡国に導こうとした政策の全てを反故にする事、それが日本保守党に対して神が与えた摂理である。
つまり、戦後78年続いた政治の愚劣を正す、千載一遇の機会を、神は、我々に与えた。
その経緯と理由は、既述の通りである。

立候補に必要な供託金は候補者全員が喜んで自己負担する。

衆議院小選挙区全区に無数の「国宝」たちがいる。
その大半が、昨年、瞬時に有料党員として馳せ参じた10万人弱の人たちである。
昨年末の公募に応じた350人超の人たちである。

執行部よ。
間髪を入れず、衆議院小選挙区全区と比例区に300人超の候補者=「国宝」たちを選定せよ。
どぶ板選挙なんかしなくても良い。
有本さんと百田氏は今まで以上に、朝8等で頑張る。
今、メインストリームはインターネットである。

日本保守党は、必ず勝つ。

だが、もし、本欄の決死の提言が届かない場合、有本さん、百田氏が理解できない場合、日本は沈没するといっても過言ではない。
有本さん、百田氏は、本稿をもって、天下人に変貌しなければならない。
信長、秀吉、家康にならなければならない。

そうならなければ、少なくとも、岸田の失政をカバーするのに、数倍の年月を要する事になる。

この稿続く。

 

2024/2/13 in kyoto

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