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なんもない僕らが、自分でいて良い時間

俺パラノイヤかも
映画の中の話を見ながら自分がそう思える。
実際登場人物の精神描写とも言える映像とセリフがキャストの縁起ぽくない素直なフリが生々しく、また作り物ぽくない実際のパーティソングと日常的に感じれるシーンでの、音楽がまた良い。
クラブの中での精神描写が本当に好きになる。
描写はリアリティはあるが、やり過ぎ感が気持ち良い。キャストのスキル高いのだと思う。クーパーのスクラッチは普通に上手くてカッコいいし、透明な机の上で作業しながらダベるシーンと踊ってるシーンの思想回想妄想がお気に入り。
音楽はタイタニックの有名なウルフオブウォール・ストリートの俳優さんが出てた
the beachのピートトン。
音楽もキャストで作り出してる部分、映画オリジナルのミュージックの歌詞を現代風に歌うあの歌が面白かった。

友達に勧められて、、

友達
  • 17歳くらいの時に、仲いい夜遊びを良くした友達がこの映画を教えてくれた、その時この映画を見た友達の気持ちを今受け取った気持ちになる。
    こんな遊び方、考え方、感じ方、他の国では、映画としてのメッセージをもう少し早く動いていても良い気がしたが、でもタイミングは今。個人的に成長した気持ちになる。ふざけながらも大事な部分を汲み取ってみて欲しい映画🎞
    なんもない僕らが、世間や、周りを気にしなくても自分らしく物事を捉えて、楽しむ事が出来ればと思う。何にもならなくて良い、自分らしくいてくれってメッセージ。
    そしてそれは薬物が無くてもそうである様に、経験としてやって変われば良いというメッセージもはらんでんな
    みんな成長するし、1人でいなければ周りが支えてくれている。
    家族や友達の良さをほんと感じます。
    必ず仲良くしなくて良い。

  • Directed by
    Justin Kerrigan
    Written by
    Justin Kerrigan
    Produced by
    Allan Niblo
    Emer McCourt
    Renata S. Aly

    Starring
    John Simm
    Lorraine Pilkington
    Shaun Parkes
    Danny Dyer
    Nicola Reynolds
    Cinematography
    Dave Bennett
    Edited by
    Patrick Moore
    Music by
    Matthew Herbert
    Roberto Mello

僕も友達に貸します。
返してくれる人限定ね👍

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