#映画にまつわる思い出
全く期待せずに見た映画だった。
トムクルーズは世界を救うナイト役のアクション俳優さん。
アクションありありなのかなと思い、遅出の仕事前に見てしまった。
涙が止まらなかった。
アメフト選手のエージェントに苦戦しながら、自分も男の子1人育てる彼女（レネー・セルヒィガー）との結婚に悩み、苦悩し、心理状態ぐちゃぐちゃなトムクルーズ♡
アメフト選手との関係も一時は、もつれにもつれ
何一つ上手くいかない。
でも最後は、全てハッピーエンドに収まった。
学習障害があるとカミングアウトしてるトムクルーズが男の子に見せる優しい眼差しとやりとり、
アメフト選手に向ける苛立ち、友愛への変化、
彼女への気持ちのアップダウンの表現、
どうやって、この方は、習得したんだろ？
練習すればいいってもんじゃないだろうし、監督さんやスタッフのチームワークにて？
はっきり私生活での恋愛も変動ありありのトムクルーズ氏♡
経験値ってトムが優位的な立場が多いんじゃないの？
と勝手に想像💭
細かい心理を顔、主に目で表現してる様が
すごすぎた✨
やっぱりこれを才能というのかなあ…
クライマックスで僕には貴方が必要なんだと切実に語るシーンは、今現在活躍してるトムクルーズには（失礼💦）見たことがない渾身の表現力で
昭和生まれの私は、こんな男性に切実に
愛を切り出されたら、先のことなんて考えずに即走り出す！どこへ？www
この時のレネー・セルビィガーも超キュート🩷
以外や以外、私の中でのトムクルーズ様の1番好きな映画になってしまいました。