【雑談】 急いで一曲作りました! アンチ重力バリア
お疲れ様です!
モンスターストライクが10周年です!
ピンクパンサーです!(๑╹ω╹๑ )
【はじめに】
スマホのアプリゲーム、モンスターストライクが数日前、10周年を迎えました。
比較的長く、私もこのゲームをやっています。
ログイン日数で9年弱。
北海道の大地震の時に連続ログインが途切れ、ログインに関してのモチベーションが落ちてしまいました。
恐らくモンスト開始初年度からインストールはしていたと思います。
そして今回、なんと!
10周年で新たな進化形態が発表されました!
真獣神化!
最初は素材集めが大変だと予想されます。
そして、モンタナが遂に獣神化!
ここまで引っ張ったなら、モンタナは真獣神化で出せよ!
という気持ちはありますが、最近はほとんどログインしかしていないモンスト。
あまり文句を言える立場ではありません。
変な前置きをしてしまいましたが
音楽の話へ!
【拓矢さんのアンチダメージウォールと言う曲が気になっていた。】
私の弾き語りなんかとは、比べてはいけない程のクオリティーです。
聞いたことの無い方は、是非とも聞いてみて欲しいです!m(__)m
「もうプロじゃん!」
と思う程のクオリティ。
そしてとても気になっているのが、曲名です!
「アンチダメージウォール」
これはまさに、前置きでお話ししたモンスターストライクというゲームで出てくる単語です!
ヤマトタケルに必要な対応ギミックは、
「アンチ重力バリア」と「アンチダメージウォール」
当時、最適キャラは坂本龍馬の奥様でお馴染みの「おりょう」
モンストで使うキャラは4体。
「おりょう持ってない人はどーすんの?!」
アンチ重力バリアだけで突っ込もう!
敵に上手く挟まれば、ダメージウォールはかわせる!
しかし、
上手く挟まれず、ダメージウォールを喰らいゲームオーバー!T^T
※ゲームを知らない方は、分からない内容ですいません!m(__)m
こんな思い出が蘇り、
「いつか、モンストの対応ギミックで曲を作ろう!」
と思っていたのですが、かなり迷っておりました。
モンストの中でも対応ギミックが沢山あります。
アンチ重力バリア
アンチダメージウォール
マインスイーパー
飛行
アンチワープ
アンチ魔法陣
これら以外にも新しく「アンチブロック」や「アンチ転送壁」という対応ギミックもあり、
どれにするの?!
と、全く決め切れず月日が流れておりました。
【伊藤龍太さん】
フォロワーさんの中に、即興でピアノ曲を作れてしまう「三文(さんもん)日記|伊藤龍太」さんという方がいらっしゃいます。
鍵盤も弾けず、芸術とは程遠いギターしか弾けない私には雲の上の存在です。
とても優しい音色で、私には即興とは思えません。^_^;
歌が無くとも、ピアノだけで十分!
ギターだけで人に聞いてもらえる曲なんて、自分には作曲もギターの技術も、ありません。
T^T
素晴らしいピアノの技術とセンスだと
尊敬に値する方です。
おや?
この曲名はどういうことだろう。
なんとなく記憶にある名前が。
「羽李さんって、羽李さんじゃん!」
変な日本語ですが、これを見た時の素直な感情です。^_^;
羽李さんは、noteでオリジナルの弾き語り楽曲を出している方です。
歌も上手くて、曲も詩もオリジナリティーがあり凄く好きです。
アーティストというより、自分の中ではアイドルと化しています。w
ぐぬぬー!!!このままでは羽李さんが奪われてしまう!!!
※一度も手に入っていませんし、羽李さんは物ではありません。
これを見て私は、ひじょーーーに危機感を覚えておりました。
※気持ち悪くてすいません。m(__)m
伊藤龍太さんのピアノは最高!
羽李さんの曲も最高!
しかしそれとは別に、自分の中に眠る何かが、危機感を伝えておりました。
【死守!!!】
ただ皆様、ご安心下さい!
私にはもう1人アイドルがいます!
以下の、青央ちゃんです!
声が最高に良い!可愛い!
青央ちゃんだけは死守しなきゃいけない!
※僕が一番危険です。
ただ、気になる点が1つ。
おや?
作詞作曲が羽李さん???
「なんか知らないけど、俺は多分置いて行かれている。(T_T)」
こんな焦りが重なり、急遽以下の曲を作りました。
この曲は私なりに青央さんをイメージした曲です。
「もしも青央さんが小学生の時に、アンチ重力バリアという特殊能力を持っていたら?」
それをイメージした曲です^_^;
そしてモンストのギミックを題材にする事により、拓矢さんの曲の兄弟曲になりたいなーという、一石二鳥の曲として作りました♪
【イントロ】
下手なギターと歌を、noteで音声として配信させて頂いてます。
しかし本来、ギターの弾き語りの経験は殆どありません。
作曲経験も知識が無く、安い機材とエレキギターのみで何曲か作りました。
この曲は、私の弾き語りの師匠!
ちゃりれれ先生に命名してもらいやした♪
(*^▽^*)
相変わらず美しい歌声。
初めて会話して記事を読ませてもらってから、
「ちゃりれれさんって、只者じゃないな。」
という印象を受け、仲良くしたいと思って忘れられない様にたまにコメントをしています!w
そしてやはり、最近のちゃりれれさんの記事で「ちゃりれれさんが只者じゃない証拠」が発見された様です。
メチャクチャウケますので、見てもらいたいっす!w
やはり、天才と周りから感じる様な人は、小学生の時から何かが違うのかも知れません。
^_^;
作文の題名がもう既に、ぶっ飛んでいます!
(≧∇≦)
やっぱりちゃりれれさんは、只者ではなかった。
と、確信めいた物があります。
~~~~~~~~~~~~
師匠の話はさておき、エレキギターを弾いていた自分としては、「音を聞けばその曲だと分かるギターフレーズ!」
と言うものに憧れています。
この曲は、私の世代では王道。
「このイントロのフレーズを弾けない奴は、ギタリストでは無い!」
そんな勢いで、このフレーズを弾ける日本人は全国でとんでもない人数がいると思います。
そのBOØWYで育ったのがGLAY!
最初のアコギがカッコいい!
この2曲は、個人的に理想のイントロです。
「友達の前で弾いた時に、その曲と分かるイントロ!」
そんなイントロが好きです。
ちょっと方向性が変わりますが、
ギターコードで弾いて、リズムとちょっとした音の変化でオリジナリティを出す。
こういうのも大好きです!^ - ^
この上の2曲、イントロで使ってる音が同じです。
Dを起点としたコード。
しかし、リズムが違うだけで別の曲に聞こえます。
最初にジギーを弾いてた私は、
「ジュディマリ、リズムむずい!」
と感じました。^_^;
~~~~~~~~~~~
という事で今回の曲は、
「ちょっと特徴的なイントロを作ってみよう!」
というのが裏テーマとしてありました。
カッコいいのかどうか分かりませんし、オリジナリティがあるのかも分かりません^_^;
とりあえず、最初にパクろうと考えた曲が以下の曲です。
この曲は憧れもあります。
フレーズ的に、6弦と1、2弦を行ったり来たりします。
布袋寅泰さんは恐らく、6弦を親指で押さえて握り込んで弾いてると思います。
カッケー!!!
この要素を使いたいと先ずは考えました。
リズムはどうしようかなー。
なんか明るい曲ってないかなー。
と思って思い出した曲が以下です。
リンドバーグの曲って、全部良いんですよね。
この曲も凄い好きです!
「どーしよーかなー。うん!混ぜよう!!!」
と出来たイントロが今回の曲のイントロです。
^_^;
出来たのはいいんですが、
「アコギでは、親指が届かない!(>_<)」
どの様に弾いたかは、皆様のご想像にお任せ致します。
【さいごに】
今回は色々な方の記事を、またもや無断で使っております。
悪意はございませんので、ご容赦下さい。
m(__)m
noteで記事にしている曲は、イメージ的には最初のデモテープ状態です。
本当はここから、ギターやベース、ドラムの人に聞いてもらい、かなりの調整をして曲になるのだと思います。
しかし私、現在作曲機材がありませぬ!T^T
いつか機材を揃えることが出来たら、ある程度バンド形式の音として曲を作り直すかも知れません。
なので、クオリティは低いですが、デモテープだと思ってお許し下さい!m(__)m
そしてちょっと言い訳なのですが、腰の椎間板ヘルニアが想像以上に悪化しており、
ギターを持っている間、足の痛みとの戦いをしつつ弾いています。
「もしかしたら近いうちに、ギター持てなくなるかも。」
という気持ちもあり、急ピッチで心残りのある作曲だけ致しました。
言い訳ですが。^_^;
というわけで今回は以上です!
また次回の記事で会いましょう♪^ - ^
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