台風6号に引き続き
今度はドお盆、終戦記念日あたりに
東経135度ライン目掛けて、台風7号が近づいています。

さて

『壊れないように』
『崩れないように』

何事も、『安定させよう』と
見えるもの、ことを作ってきたこれまでの社会。

オートメーションに安心して暮らせる生活は
本当に有難いことでした。

でも

壊れないと想定していたものが壊れ
機能することを前提としていたものが不能となり
果たしてどこに、何にエネルギーを注ぐことが
最も効率が良いのか…

“効率良さ”の視点を
本当に変える時が来ていると感じるのです。

で…

ここ数日ずっと降りてきているのが

竪穴式住居！

なぜか
鬼のように検索しています。笑笑

壊れないように作るのではなく
壊れることを前提に
その土地にあるものだけで家を建てられないものか？

そうすれば、耐久性には欠けても
誰もが手に入るもので、簡単に修復可能。

自然への畏敬の念も
住まいに対する智慧や技術も後世に伝わる。

何とかして現代版の
竪穴式住居を建て、暮らせないかと。

すると…

なんと！！！

与論島でお世話になっているご家族の子ども師匠たちが
私に竪穴式住居のインスピレーション舞い降りたタイミング、まったく時同じくして
『地下をつくる！！』
と、畑で穴掘りをしていたそう。笑

私に降りてきた竪穴式住居の建設地区は
まさに、この子ども師匠たちが掘っている畑！！笑笑

これは…
やれということか…。。。

同じ畑の敷地にある大きな木の上では
現在ツリーハウスを建設中^^

↓↓EART LIFE LABOの仲間たちとともに！↓↓

ツリーハウスに
竪穴式住居。

キホンに戻りすぎだろうか……

でもワクワクする！！

子どもたちとのシンクロ、このワクワク。。。

もしかしたら近々
与論島で竪穴式住居企画、
本氣で立ち上がるかもしれません！！！

そんな未来の暮らしについて
ウワサの与論島で
こんな企画があります！！
離島がこれからの最先端！！
一部オンライン参加も可能ですので、ぜひ下のチラシをクリックして、内容覗いてみてください^^

↓こちら、主催の池田理恵さんの想いもぜひ！