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大手からベンチャーへの転職体験記:未来への一歩

皆さん、こんにちは!今日は私が大手企業を辞めてベンチャー企業に転職した経緯と、これからのビジョンについてお話しします。フォロワーの皆さんも転職を考えている方が多いと思いますので、少しでも参考になれば嬉しいです。

大手企業で得たもの

まず、私が大手企業で学んだことですが、体系的なビジネスの進め方や、プロジェクトマネジメントのスキルは計り知れない価値がありました。また、多様な人と協働する中でコミュニケーション能力も格段に向上しましたね。しかし、一方で自分の中で「もっと柔軟に、スピード感を持って仕事がしたい」という思いが日に日に強くなっていったのです。

転職を決意した理由

転職を考え始めたのは、自分の仕事に対する価値観と、大手企業の仕事の進め方との間にギャップを感じたからです。特に、新しい技術やアイデアをもっとダイレクトに形にしていきたい、そしてその過程を自らリードしていきたいという強い思いが転職のきっかけです。

5年後の自分

転職したとして、その5年後、私は何をしていたいかと言うと、まずは現在のベンチャー企業での成功が第一です。具体的には、その会社のプロダクトが多くの人に使われ、生活を豊かにすること(ベンチャーならでは!)。そして、もっと個人的な目標としては、新たなビジネスモデルの提案や、次世代リーダーの育成にも関わっていきたいですね。

まとめ

大手企業で培ったスキルや経験は、ベンチャー企業での活動にも非常に役立つと周りから聞きます。転職は決して簡単な選択ではありませんでしたが、新しい環境での挑戦は自分自身の成長にも繋げたい、そんな想いです。

皆さんも「自分には何が合っているのか」「本当にやりたいことは何か」を見極めることが重要です。そして、その答えに基づいて転職活動を進めていけば、必ず光明が見えてきますよ。夢に向かって、一緒に頑張りましょう!

転職は一つの大きな決断。ですが、その先には新たな可能性が広がっています。この記事が皆さんの一助となれば幸いです。次回は転職活動での具体的なアドバイスをお話ししたいと思います。お楽しみに!

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