本文 ミニーは二年前によく来ていたミケちゃん(三毛猫雑種)が産んだ子で三びき産まれた中で1番小さかった。ほかの二匹は親離れしていなくなったがミニーだけはいつまでもミケのおっパイを吸っていた。カリカリを食べられるようになってもおっパイを求めて甘えん坊だった。 あまりにもしつこくおっパイを吸いたがる我が子にミケは親離れをさせようと近づけないようにし始めた。ミニーはたくさん母猫に甘えられて躾もきちんとされたので、噛み付くことはしない。 ミケに拒否されてからわたしが親代わりになった
「春を遊ぶ」 優しさ色に染められて こころもピンク色に染まった 鮮やかな春の日を 思いっきり味わって 春を遊びたい 悩みもかなしみも 全て受け流して 桜色に染まりたい 幸せな風も吹いてくる 鳥たちのさえずりも 心地よいBGMさ 紫苑 春詩🌸
「夢の世界で💗」 ピンク色のハートのお月様と ピンク色に散らばるハートの砂浜を あなたと一緒に歩きたい 煌めく海にハートいっぱい 散りばめて 夢の世界で あなたと踊ろうか 朝が来るまで 紫苑 Dream 💙 恋詩♡
太陽の恵みを頂いて 鮮やかに咲いた黄色い菊の花 思いのままに優しく 隣に咲く白い花と共に あなた達は言葉を持たずとも 明るさと優しさをわたしにくれた ただそこに咲いて 歪んだ言葉も持たずに 癒しをもたらしてくれた ここちよく みなぎるパワーを放ち 素直に太陽に向かって
川はよどみなく流れる 川は流れのままに 素直に流れる 言葉も川のようによどみなく 素直であってほしい なぜあなたは 素直な言葉を ゆがませるの 気持ちがザワザワ騒いだ 悲しみもまじる その気持ち 川に流そうか
幸せって 温もりと 優しさと 労りね そこに 差別のなく 平等も加わって 紫苑 𝐿𝑜𝓋𝑒𓂃 𓈒𓏸💕
花は何を見つめるのか 花は何を欲するのか 花は嘘偽りなく そこに咲かす 太陽の陽を浴びて 水分を吸って 思い切り生きる 生かされる そして枯れゆく 花は人を癒し 心に潤いを満たしてくれる 嘘偽りなく 青々と茂る葉 真夏の太陽の陽を受けて 思い切り葉を伸ばす 木陰は安住さえ感じさせ ひと時の癒しを与えてくれる 澄み切った青空は どこまでも続き その空に 深く深く心が落ちてゆく 心が傷ついた時には 自然たちは 何も言わず 心に寄り添ってくれる 裏表さえなく そして傷つい
赤く 赤く 黄色く 黄色く 染まりゆく秋 大好きな秋が到来 街を歩く 目の中に 彩り取りの秋が映る 心に彩り 心が踊る カサコソと 赤や黄の色付いた葉を 踏みながら 心も軽く 鮮やかな秋を愛でる 金木犀の香りが 鼻をくすぐる 甘い香りは 恋心のように 紫苑 画像ネット引用
桔梗 変わらぬ愛 むらさきの 愛につつまれ 我 信じ 明日へとあゆむ 労り もって 紫苑
クレマチスの花のように 太陽に向かって 元気に咲きたい 心も身体も 安定って大事 リラックス リフレッシュ クレマチスの花のように 深呼吸して 紫苑 花言葉は「精神的美しさ」
