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森林環境税

こんにちは。ゆいです。

「森林環境税」
こんなものが決まっていたなんて知らなかった…。
noteには3年前に記事を書いてる方もいます。自分がどれだけ無知だったか思い知らされるわ…。反省。
しかし…使われていないのにとる必要ある?たとえ年間1000円でもそれっぽい名目で徴収できればまた自分たちの懐が潤うから?

24年度からの徴収を前に、19年度から別の財源を使って自治体に配分する先行制度が始まっている。19~20年度に市町村に配られた500億円の使途を総務省と林野庁が調べたところ、228億円は間伐や木材利用促進に使われたが、半分以上の272億円が使われずに基金として積み立てられていた。1円も使わずに全額を基金に積んだ自治体も全体の20%に上るという。

個人住民税に1千円上乗せ、「森林環境税」見直しの動き…先行制度の資金5割使われず 
より引用

すでに市県民税に上乗せされていたことも初めて知りました。なんか高くなった?と思った時期は確かにあったのですが、税金なんて取られる一方だからこんなものかと完全にスルーしていました。当時から、税金のことは知れば知るほどイライラするから体に悪いと思っていた故の失態ですねw

環境保護、とかいうならソーラー義務化をやめてください。自然な太陽の光があいつらに奪われなければ、都会でも緑はすくすく育つはずです。不揃いであっても無農薬の健康的な野菜がたくさんできると思います。
というか、お金かけて自然ぶっ壊して、大きさやオシャレさばかり重視した無機質な建物を建てるのをやめることが一番環境を守ることになると思うのですが、いかがでしょう?

海外を拠点に活動する著名人が多くなった理由がよくわかりました。
六公四民もしくはそれ以上になる日もそう遠くないのですかね…

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