言葉という、素晴らしいツールを私たちはもっと理解をするべきだと。

それを動植物からの愛に応えるように発信していかなければならない。光を発信するとはそういうことなのだろう。

わたしは占い師の仕事をしていたときに、
当時、占いの先生に言われていたのは

コピーライティングを学びなさい

ということだった。
ぼくは当時は意味が全くわからなくて、

「先生、わたしは占い師なのにコピーライティングを学ぶ意味がわかりません」

いまはわかるのですが、占い師は人生に迷っている人たちに矢印になってあげる仕事です。

絶望を知った僕だから本当に
大切なことが心からわかるぼくだから、
伝えていきたいとおもいます。

人生を決めるのは相談者のあなたですが、
それを人生のアドバイスとして言葉で伝えてあげるのが占い師の仕事なのですか、

正しい道に進んでほしいので、
伝える言葉が大切なのです。

光のスキルと呼ばれている、コピーライティングという力を私たちはもっと理解するべきなのです。

占いというものは本当に素晴らしいツールなのです。人生に迷って困っている人たちに矢印になってあげられるものなのです。

それをわかりやすく伝えること、ニューエイジや占い師の思っていることは抽象的になってしまいますが、
それをいずれはこうなるって提案してあげることが光のスキルなのです。わたしは今まで本当に気がつかなかったのですが、これを伝えていくことも光のスキルだと思っています。

光のスキルを発信するということは、
グレートスピリット(神)のスピーカーになるということ。私たちは愛を発信していかなければならない。精神の財産を守っていくとはそういうことなのです。