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『コミュニティ』一歩踏み出すハードルの高さをどう克服するか🤓

話しまくった1日。
(9時間ぶっ続けで喋り続けた日は久々笑笑)

昼は、ふわいえのWORK&WORK(好きな事で生きたい人たちのサークル)でハンドメイドFES(ハピナチュ主催)に向けての交流会、
夜は、宮城県市議会議員さんとzoomで、はじめの一歩ということについてお話しした。


物事には、はじめの一歩があって、
その一歩が踏み出せない人はたくさんいる。
踏み出せないと足踏みする人の方が多い。
(3年間ふわいえでたくさんの主婦たちと付き合ってきた体感)

女性(主婦)のその一歩を応援する場を作りたい、すでにそういう活動をしているふわいえの話を聞きたいと言うことからのzoomだったのだけど、
話しながら、昼のWORK&WORKを思い出す。


今回のWORK&WORKでも、ハピナチュ主催のハンドメイドFESに挑戦してみようと踏み出した方がチラホラいる。

ハピナチュのハンドメイドFESは3日間開催される
ハピナチュ主催のハンドメイドFES


1人だと怖いし、当日どうなるのか予想もできず、なかなか踏み出せないでいた方に、
周りの人たちが(初対面の方も)私たちもいるし、当日も知り合いばかりだし、皆で楽しもうって空気感も流れてるから絶対大丈夫!と、後押ししていた。
そして、わからないことを分かる人がかわるがわるに教えていた。
自然と寄り添っている。

場があることと、そこに関わる人たちの色のようなものがこの雰囲気を醸し出しているのだなと思った。

WORK&WORK・分からない事を自然と教え合う風景



はじめの一歩を踏み出してもらうためには、伴奏者が必要だと3年間の体験から思う。
ただその場でいい事を言って、はい、いってらっしゃいでは、すぐに引き返してきてしまう。

相談できて、励ましてくれて、気付かせてくれて、自己肯定感を上げてくれる人たちがいる場があると、出来ないと思っていた事が可能になったり、発展したり、次に繋がっていく。
そういう考え方や動き方があったか!と発見も多い💡科学変化も起き始める。


そして、一緒に活動していく事で、徐々に信頼関係が生まれ、そこは、安心安全な場になっていく。
そうなると、チャレンジはいとも容易くなり、主婦たちは次々と好きの純度を高める=自己表現を楽しんでいく。


結局、人だよなー!
場所と言う箱だけあっても仕方ない。
そこに関わる人たちがコミュニティを作っていく。


ふわいえは、誰もが関われて、その中で自分の好きを表現したり、やりたいことにチャレンジしたりする、仲間を作ったり、生きがいを見つけたり、自分を整えるための人が集まる場として安定してきた気がする!

好きな事(自分の中の優先順位)を確かめるためにもこういう場は必要だと思う^ ^

久々にまた、一歩踏み出すということを深く考えた1日だったなー!

このような機会をくれた、WORK&WORKのみんな、加川さん、榊田さんありがとうございました😊

まだまだ試行錯誤しつつ、色んな事をふわいえという場で試していくぞ😋

ふわいえ本の表紙アンケートも近くUPするのでご協力よろしくです!📕

ふわいえコミュニティ(WORK&WORKなど)
@communityfuwaie
ふわいえ作品
@fu.waie
ハピナチュ(ハンドメイドイベント主催)
@happynatural2011


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