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【起業奮闘記】気が合う人合わない人がいるのはしかたがない

大変お世話になったクライアントの方が転勤となり、別れの挨拶含めて、今日これまでのことなど色々話した。

お付き合いとしては、7年くらいになる。これだけ長い間仕事させていただいてるのも、非常に気が合ったことがあるかもしれない。

仕事の進め方や求めているものが一緒というか、波長が合うというか、すごいやりやすく仕事させていただいた。

ただ、やはり、中には全く合わない人もいる。そんな方とは、長続きしない。仕事なのだから、そこは合わせないとダメなのだが、合わない人とは難しいし、結局自然と離れる結果になる。なりより疲れる。

合う合わないがあるのは仕方がないこと。それは性格や育ってきた環境が違うから仕方がない。

無理して合わせても自分に無理が出る。幸いクライアントの方々は、良い人ばかりで、仕事でも合う人が多いので、贅沢は言えないがこれからも合う人と仕事をしていけると幸せだなと思う。

合う合わないと決めつけるのはいけないとも思うが、合わないのは仕方がない。どっちがいけないではなく、合わないのだ。無理矢理合わせるだけお互いのために良くない。

プライベートは特に合う人達と一緒にいれたら幸せだなと思う。
私が合うなと思うのは、お調子者でいい加減、そして、がさつな人。
自分に似てるから、素が出せ、安らぐのだと笑笑

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