田舎へ帰省後の夏 〜自然の中に溶け込む日々〜
実家に到着後、父や母の顔を見て、そして目の前に広がる緑を目にして、なんとも言えない安堵感はありながらも、東京からの帰省という緊張感は持ちながら数日過ごしました。
その中でも、
毎朝、大地からあがってくる太陽を感じて、
目の前に広がる緑に癒され、
綺麗な空気を吸い込んで、、
日に日に、心からの開放感を感じていきました。
そして、子供達は目の前に広がる大自然の土の上で、自由に動き回っている。
太陽をたくさん浴びて、虫を追いかけ、畑で野菜を口にし、森を冒険し、水を浴びて、鶏と友達になり、、
この様子を見て、心の底にあった何かコリのようなものがとれていく感覚で、とにかく気持ちが良い日々でした。
大人になってから、こんなに日焼けをしたの初めてかもしれない(仕事でアフリカに行っていたにも関わらず)と言うほど、私もすっかり黒くなった夏でした。
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