昨日の正月休み1日目は、家事もやらんとNetflixでドラマ「最愛」を全話一気見しとった。
最後どうなるか分かっとって見ても、ドキドキして面白かったわ。

一緒に見とった息子との会話

わたし「俳優さん岐阜弁うまいなぁ」

息子「えっ、これも岐阜弁？」

わたし「そうやよ。東京の人が『しとった』なんて言わんやろ？」

そんなこと言いながら見てたわ。

ちょっと岐阜弁で書いてみました。

岐阜弁と言っても、わたしたちが使う岐阜弁とは少し違います。「最愛」では舞台が白川郷で、飛騨弁なんです。
ほとんど一緒だけど、たまに使わない言葉や微妙に違うイントネーションがありました。

嬉しいですよね、地元の言葉が聞こえてくるのは。

昨夜は娘と二人でスーパー銭湯に行ってきました。
年末に腰の痛みが強くなって、整形で注射を打ってもらって内服薬を飲みながら仕事をしていました。
ゆっくり温めるといいと先生に言われていたので、露天風呂で30分くらい。

冷たい風が顔にあたり、のぼせないし気持ちが良かったなぁ。
下のレストランからいい匂いが漂ってくるので、入浴後に食事も済ませました。
焼きそば、懐かしい味でおいしかったです。

滅多にない、自分のことだけをした休日。子どもたちが大きくなり、こういう時間も持てるようになってきました。

目玉焼きの黄身、輝いてる。自分の人生、黄身になるときもあっていいんだよ。

なんのこっちゃ。
では、また。