体を動かすことが心配事を減らします。
人間を対象に心配し続けるのは、時間と自分の人生の無駄です。
理由①心配はキリがない
理由②神経をすり減らす
理由③事故や詐欺にあいやすい
子供やパートナーの心配をするのは、当たり前のことでしょうが、ただ心配してもなんの解決にもなりません。
心配は心配のタネを増やすだけです。
どうなれば、心配がきえるのか?
よく考えてみると、心配は簡単に消えることがありません。到達目標がないからです。こうなったら心配は無くなると言うのは思い込みに過ぎません。
だから、心配は軽くでいいのです。
気遣うことはいいことです
叱ってあげることも大切なことです
軽く気にかけておいて、向こうからSOSが来たときは、適切な対応をしてあげればそれでいいのです。
相手のサガや性格があるので、そこまで心配しても効果はでないのです。
もう一つ心配を減らすには、自分がしたいこと、すべきなだと感じること、目標や仕事に打ち込むことです。
心配は自分で消すしか方法はなく、勝手には消えません。
他人の心配するなら、自分の将来の心配を軽くかけて、やれること、目の前のことに一所懸命であることが、心配を消す薬となります。
掃除でもしましょう
買い物でも行きましょう
美味しいもの食べましょう
よく寝ましょう
動けば心配ごとが変わってきます。
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