お仕事とプライベートとを完全に分けられる仕事が、楽でいい。昔から思うことだ。
どうしてもどこかで仕事とプライベートの境界がなくなってしまうのは、とにかく面倒である。
こちらからではなく、あちら側がプライベート化しようとする時は、もう逃げたくなってしまう。
できるだけあっさりと仕事を受けて、あっさりと終了できる一発勝負が好きだ。
継続性を必要とする仕事もできるが、あくまでも理想的なのは、一期一会の一回きりがいい。
今は継続性のある仕事をしているが、バッサリと割り切れるので、そこは楽なのだ。
#仕事 #日記 #教訓