原田健司

1977年生まれ京都府木津川市出身JFA公認B級ライセンス、フットサルB級ライセンス、…

原田健司

1977年生まれ京都府木津川市出身JFA公認B級ライセンス、フットサルB級ライセンス、AFCフットサルフィットネスレベル1、日本トップリーグ機構ボールで遊ぼうマイスター元フットサル日本代表・バーモントカップ京都府大会3連覇・フットサル日本代表3名輩出・Fリーガー7名輩出

最近の記事

ポルトガル戦とどんな選手を育成するか?

今回日本代表はポルトガルと2試合闘った。 ポルトガルは前回のワールドカップ優勝国で 今世界で最も強いと言われているチームのひとつ 今回のココロのパフォーマンスとしては

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    • マシアでの生活

      バルセロナの超極秘期間で ココロは普段バルサの寮で生活をしている。 ここは関係者以外内部に絶対に入れない。 バルサの寮はメッシもかなりの額の資金を投入してくれて設備が整っている。

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      • 育成で大事な事

        何十年も育成に関わりつくづく大事だと思うことがある。 それは

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        • 学校での授業

          先日京都の中学校に 進路説明に関する授業を行った 中学生がこれからどんな仕事に就きたいか? 実際その仕事についている人を呼んで話してもらう。 みたいな授業だった。 子供達の真剣に話を聞いてくれて 実際にコーチというものは どんな考えを基に行なっているか? そんなベース的なものを話した。 人間は6個の自我で形成されていてどんな自我の特徴がある。 そのそれぞれの特性を理解し相手がどんな自我を大きく持っているのか? その部分を見極めながら話をする。 そんな事を話した。 コーチ

        ポルトガル戦とどんな選手を育成するか?

          今シーズン終了

          2023シーズンが終了した。 今シーズンは本当に大変だった。 チーム内部崩壊仕掛けてそれを修正し チームとして立て直す事に必死だった。 応援して頂いているスポンサーの皆様のためにも何が何でも結果を出さなくてはいけなかった! そういう意味では残ってくれ選手たちは本当に良くやってくれた。 少ない人数でしんどいメニューでもみんなで励まし合ってトレーニングし向上出来たと感じている。 やはり個々の能力が高いバラバラのチームよりも 個々の能力が低くてもまとまっているチームの方が

          今シーズン終了

          環境や育て方

          日常生活をしていると 日々の選択を無意識にしていることがある 例えば歯を磨く時 基本的には利き手で歯ブラシを持つ人が 大半でその歯ブラシを持つことに 『右手か?左手か?』迷う人なんてほぼいない 1日で何億という選択をしているが それらほぼ無意識に決断している。 そういう選択を意識下で行うようにするのが 自分が行なっている『限定ルール』だ 如何に頭を使うことを意識させ、なんとなくではなく明確に根拠を持って行う。 こういう事は日常生活の お母さんの考え方や発問の仕方によ

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          環境や育て方

          バルセロナのページにも

          大きく載っています。 こちらのページなので是非チェックしてください。 ココロがバルセロナへ行くために1番大切にしたことは 目標設定 この目標設定が大事で ココロの場合 『世界一の選手になること』 この目標を本人に決めさせ まず第一歩が そこからペスカドーラ町田への入団 私自身家族が離れての生活にもかなりの覚悟と決断が必要だった。 ただ全てはココロが世界一の選手になる為 その想いで突っ走っている。 ペスカドーラ町田に入団した時よりも確実にその目標へは近くなって

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          バルセロナのページにも

          世界最高峰のメンバー入り

          ココロがいよいよ世界最高峰FCバルセロナ一員として試合に出場している。 今は試合に出たり出なかったりもあるが少しづつ慣れてきている様子 今はまだトップカテゴリーのパフォーマンスについていけたりいけなかったりする。 でも、その内慣れて自分のプレーが出来るようになる。 なぜそう言い切れるか? それは彼を育成した根本に答えがある。

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          世界最高峰のメンバー入り

          海外遠征に行く理由

          俺が海外に子供達を連れていく理由 自分の目的の中に 世界で闘う人財の育成と輩出 がある そんなこと言ってるにも関わらず これからの日本はグローバルの時代ですぐに海外と繋がることができる。 と言った風なこと言ってる大人もよくいる そんなこと言ってるにも関わらず 自分の教える子供達を日本から外に出したことがない そんなのはホント本末転倒。。。 自分が育成している選手たちには早いうちに海外の選手たちと闘ってほしい。そして感じてほしい。 外国人と闘うということ 基

          海外遠征に行く理由

          天才児育成論⑦

          俺が天才児の育成をしていく上で大切にしていることが7点ある。 7つ目は

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          天才児育成論⑦

          育成

          最近は息子とのことをよく聞かれる。 どうやって育てたんですか??? と 自身が元フットサル日本代表で3人のフットサル日本代表を育成している。 しかも、昨年行われたフットサルアジア大会で優勝した日本代表メンバーの中に育成した選手が2名(上村充哉、原田快)いると言うこと自体異例中の異例 最近では自分の息子が東日本のナショナルトレセン(東京ベルディ)ということ 息子に関しては 長男 FCバルセロナ所属で元フットサル日本代表18歳 次男 ペスカドーラ町田所属でU15時は東京都選抜1

          天才児育成論 ⑥

          俺が天才児の育成をしていく上で大切にしていることが7点ある。 この7点は天才児を育成するには確実に外せない。 6点目は

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          天才児育成論 ⑥

          天才児育成論 ⑤

          俺が天才児の育成をしていく上で大切にしていることが7点ある。 5個目は

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          天才児育成論 ⑤

          天才児育成論 ④

          俺が天才児の育成をしていく上で大切にしていることが7点ある。 4つ目は

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          天才児育成論 ④

          天才児育成論 ③

          俺が天才児の育成をしていく上で大切にしていることが7点ある。 3つ目は

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          天才児育成論 ③

          天才児育成論 ②

          俺が天才児の育成をしていく上で大切にしていることが7点ある。 次は2つ目

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          天才児育成論 ②