ラズパイPicoでアケコン

今回は特に中身なし。上の画像がほぼすべて。

使ったパーツ

・ガワ
・ラズパイPico
・QIコネクタ
・コンタクトピン（メス）
・ヘッダーピン
・マイクロＵＳＢケーブル
・ボタン
・ファストン端子
（メカクシキャップ）
こんなもん。いろいろやってPicoHでもいいとは分かったけど、最初ＱＩコネクタにコンタクトピンの差し込みが十分じゃなかったのでピンヘッダーじゃないと刺さらな（買ったピンが結構長かった）かった。最初ＱＩコネクタ自体も１つずつのやつで作ってたけどある程度まとまったものを使った方が良い。方向キー全部とかパンチ全部とかでまとめるのが純粋に使いやすいかな。基盤の左右で２つだけにまとめてしまってもいいとは思うけど、コネクタ１個２０円とかだったし分かれててもいいかな。Picoファイティングボードの基板は結局使わず。ＰＨコネクタ自作するくらいならＱＩコネクタを自作する方が簡単だったし、最後まで端子台が見つからなかった。

値段

ここまでで大体６千円弱。ガワとＵｓｂＡとＵｓｂＡをつなぐコネクタとかを追加で買って１万円くらいかな。自分は三和の新型コネクタも使うようにするかも知れないのでもう少しする。

ピンヘッダの取り付けではんだ使ったけど、ちゃんとしたＱＩコネクタが出来てればPicoHで問題は無いのではんだ付け自体はしなくても良くなると思う。ピンヘッダーの向きを変えたいとかじゃなければ。