harami

PRの仕事をしています。頭で考えずに心で感じたままに書くことを目標にnoteをやってみ…

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PRの仕事をしています。頭で考えずに心で感じたままに書くことを目標にnoteをやってみます。

最近の記事

浮きも沈みも、酸いも甘いも。

久しぶりすぎるnoteを書いてみる。 私は会社員である。とある企業のいち社員なのだけど、元々いた組織とは違う組織で働いている、今年の1月から。 ここは元いた組織と全然違う。とある決断をして、今私はここにいる。いろんな想いがあり、辛いことも楽しいことも、大人になってからこんな不思議で大変な出来事があるんだと、心いっぱい味わいながら、なんの因果か(と言っても自ら選んでここにいるだけなのだけど)、今私は元いた組織とは違うところで働いている。 先程と繰り返しとなるが、ここにいるこ

    • 宇宙からみたらどうでもいいけれど、人生最大級が毎年更新されていく

      ーこれ、やりきれるんだろうか・・・? 先日終わった仕事を担当することになった時、そんな気分だった。 先が一切見えない、全体像が全くわからない、進め方が不明、やり切れる自信はない、事故が起こる予感しかない。 え、これをこの体制で進めるのは理不尽っていうか、無理ゲーでは・・・負け戦の香りしかしないyo・・・という感じだったけど、なんとか無事に終わった。 これが終わったとき、どんな気分になるんだろうか。ものすごい達成感なのだろうか。 宇宙から見たら超絶どうでもいい 宇宙か

      • アラフェスをPR視点で分析しようと思ったらただの猛烈な感想になった

        久しぶりすぎてどうしようという感じですが、「書きたいこと」があったので、久しぶりにnoteを書きます。 先日、嵐とファンの皆さんでつくるお祭り「アラフェス」が新国立競技場で開催されたのは皆さんの記憶に新しいところだと思います。 私自身、嵐を好きになったきっかけは、2012年に旧国立競技場にて開催された、嵐として初の国立ライブだった「ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012」です。 当時はまだ、ファンクラブ会員でなくても嵐のライブに行くことがで

        • 思い出がなければ人生は何も残らない vs 思い出だけでは人は生きていけない

          ドラマや映画をみていて、はっとすることばが出てくる瞬間がある。それまでなんとなく見ていた映画が、自分にとって意味のある物語に変わる瞬間。 前回は "THE HEAD" をみていて「信じられないくらい素晴らしい人よ」ということばに出会いました。 今回は、昨日、とあるドラマをみていてそんな瞬間がきた。 ー思い出がなかったら人生は何も残らない。 この言葉を聞いた時に浮かんだのは、かの有名な(たぶん)あのことば。 ー思い出だけでは人は生きていけない。 対局にあるような、で

        浮きも沈みも、酸いも甘いも。

        • 宇宙からみたらどうでもいいけれど、人生最大級が毎年更新されていく

        • アラフェスをPR視点で分析しようと思ったらただの猛烈な感想になった

        • 思い出がなければ人生は何も残らない vs 思い出だけでは人は生きていけない

          信じられないくらい素晴らしい人に出会うということ

          今日、Huluで "THE HEAD"をみていたら、その中でこんなフレーズが出てきた。(英語だったのであれだけど、たぶん) ーShe is an incredible great person. 日本語訳でこうでした。 ー彼女は、信じられないほど素晴らしい人よ。 え、「信じられないくらい素晴らしい」ってなんぞ?このドラマは山Pが素晴らしくてずっと観ていたのですが、今日このフレーズを聞いて、ほ〜っとなりました。 人生で、信じられないくらい素晴らしい人に出会えることって

          信じられないくらい素晴らしい人に出会うということ

          Tough Guyとかに憧れているわけではない

          noteを書くのが結構楽しいです。ゆるく書いています。 ちゃんとリサーチして事前に考えて書いている文章ではなく、書きながら心に感じたことを書いています。 書くことは、ドライヤーしながら考えたり、友人とのLINEでネタを思いついたり、そんな感じです。 今日のテーマは、さっき掃除しながら思いつきました。 で、なにが「Tough Guyとかに憧れているわけではないのに」なのか。 究極のドMなのかTough Guyとか(Samuraiとか)に憧れているわけではないのに、結局

          Tough Guyとかに憧れているわけではない

          PRはコミュニケーションコミュニケーション

          私は今、PR・広報の仕事をしています。かれこれたぶん6年くらい。 この仕事に就くことに至った背景は、悶々とキャリアについて悩んでる時に、人に勧められてという感じで紆余曲折ありまして。 新卒で入った会社では広告制作や営業の仕事についたのですが、当時、「この会社、居心地良すぎてここでしか生きられなくなる!」となり(コンフォートゾーンから出たくなり)、「東京で働きたい!」となり、3年ほど働いた後に東京へ。 「向いてない仕事をしている」ことだけは、はっきりとわかっていた上京して

          PRはコミュニケーションコミュニケーション

          何書きたいかを考えながら書いたら、コンフォートゾーンの話になった

          数年前までブログを書いていたのですが、友人がnoteを始めたのをきっかけに、自分もnoteを書いてみようと思います。 何を書こう?口調はどうする?ですます調?である調? いろいろ悶々と考えていたけれど、考えていると一向に書き始められないので、何を書くかも口調も決めずに書いてみることにします。 よって、途中で「ですます調」と「である調」が混在したり、急に話題が変わったりするのでご容赦ください。 何を書こうかと頭に浮かんだのは、まずは、「好きなこと」なのだけど、私の好きな

          何書きたいかを考えながら書いたら、コンフォートゾーンの話になった