MM
番外編1〜8話のまとめ
3-1話〜3-11話のまとめ
2-1話〜2-11話のまとめ
1-1話〜1-11話のまとめ
前回(番外編1-7)からの続きです。 そちらを購読してからの方が楽しんでいただけると思います。 こちらの記事から購読くださった方へ、以下3月に給料日以外でお貢ぎさせていただいた日の出来事です。
前回(番外編1-6)からの続きです。 そちらを購読してからの方が楽しんでいただけると思います。 こちらの記事から購読くださった方へ、以下3月に給料日以外でお貢ぎさせていただいた日の出来事です。
前回(番外編1-5)からの続きです。 そちらを購読してからの方が楽しんでいただけると思います。 こちらの記事から購読くださった方へ、以下3月に給料日以外でお貢ぎさせていただいた日の出来事です。
前回(番外編1-4)からの続きです。 そちらを購読してからの方が楽しんでいただけると思います。 こちらの記事から購読くださった方へ、以下3月に給料日以外でお貢ぎさせていただいた日の出来事です。
前回(番外編1-3)からの続きです。 そちらを購読してからの方が楽しんでいただけると思います。 こちらの記事から購読くださった方へ、以下3月の給料日にお貢ぎとご褒美タイムを終えてからの出来事です。
前回(番外編1・2)からの続きです。 そちらを購読してからの方が楽しんでいただけると思います。 こちらの記事から購読くださった方へ、以下3月の給料日にお貢ぎを終え、その後のご褒美タイムでの出来事です。
前回(番外編1)からの続きです。 そちらを購読してからの方が楽しんでいただけると思います。 こちらの記事から購読くださった方へ、以下3月の給料日にお貢ぎを終え、ご褒美タイムが始まってからの出来事です。
いつも購読してくださる皆様ありがとうございます。 いいねやコメントをいただけると大変励みになりますし、購入いただいた金額はすべてメグ様に上納させていただいております。 最近は仕事が忙しく、更新が滞っており申し訳ございません。 (削除済ですが)以前にも投稿した通り、私はメグ様と同じ職場で働いております。周りには気づかれないよう、可能な範囲でメグ様の雑務も私がやらせていただいていますので、繁忙期には息つく暇もない毎日です。 そんな中私が代行した仕事の量に応じて、給料日のお貢ぎの
チケット欲しさで3人とも次々に案を出してきた。 正直ウチはよく分かんないからエリカちゃんに採用かどうか判断させた。 ・これまでとこれからの成績をすんごい良くする。 ・出席を無遅刻無欠席にする。 ・学校から推薦を出す。 ・今後エリカちゃんのクラスの授業は、エリカちゃんが必要な科目だけにする。 ・使ったことないけど、ウチの無遅刻無欠席のために導入されてるらしい、リアルタイムで授業映像を見れて後から見返しもできるシステムを、エリカちゃんも使えるようにする。 ・J大だけじゃなく、エ
パチン！！...パチン！！...パチン！！ 奴隷に鞭を打たせてから、多分30回くらいかな？ 12号の背中は見るだけで痛そうなくらい傷だらけで、血も流れて、パンパンに腫れ上がってる。 元は白くて傷もない背中だったから、きっと今日の痕は目立って残ると思う。今日の反省を忘れさせないために、ちょうど良い。 ボロボロに泣きながら、しゃがれた声でエリカちゃんに精一杯謝罪する。 もうどこにも、最初にあったくだらないプライドは残ってなかった笑 奴隷に合図を出して鞭を止めさせた。
エリカちゃんの知り合いの奴隷2人は、すぐにウチらが寛ぐマッサージ台の前に出てきて土下座した。 2人が担当してた場所には、すかさず別の奴隷が入ってマッサージを続ける。 そっから15分くらいマッサージを受けた。 「マッサージ終わりー❤︎」
エリカちゃんと2人で、土下座する奴隷たちの間を通って体育館から出た。 「てかそれ邪魔だね❤︎」 パンパンッ！ 手を叩くと側近奴隷がすぐにエリカちゃんの足元に跪いて、恭しくお金を受け取った。これくらいのことは口で命令しなくても出来て当然。できなきゃ速攻クビにする。
「首輪❤︎」 「畏まりました！」 奴隷に命令して4人に首輪を嵌めさせる。 この首輪は最近奴隷に作らせたやつで、元は犬の躾用だった。吠えると通電する仕組みを少し改造させて、ウチのボタンで自由に通電できるようにした。 「エリカちゃん、ゲームしよ❤︎」
少しして目が覚めると隣でエリカちゃんがじっとウチのことを見つめてる。可愛いからもう1回チューしてあげた。すぐに頬が赤らむのもまた可愛い。 パンパン！！！ 奴隷にタオルで股を拭かせ、替えの下着と制服に着替えた。元の下着は記念としてエリカちゃんにあげた。貧乏だからウチの私物が初めてみたいで、ものすごく喜んで可愛い笑顔を見せてくれた。
学校に着いてまずは上履きに履き替える。 いつもは何とも思わない奴隷たちだけど、今日はムカついてるから厳しくチェックする。 まずは土下座の仕方。額を地面にくっつけて、その前でウチの上履きを掲げ持つ体勢。ちゃんと上履きの底を持ってる。さすがに土下座くらいはちゃんと出来てた。 「顔」 履き替えた後、顔を上げさせて確認する。 左足はまあまあだけど、右足は冴えない顔。不快だったからどっちも思いきり蹴ってやった。 「「メグ様ありがとうございます！」」
今朝起きたら口の左っ側にニキビが出来てた。マジであり得ない。ウチの超絶可愛い顔にニキビが出来るなんて、あっていいはずがない。でも実際にウチの真っ白な肌に、赤いニキビが出来てた。17年間で2回目のニキビ。許せない。 1回目は中2の時だった。夜遊びにハマって毎日クラブで男子たちと遊んでた時。あの時は左目の下にニキビが出来た。 スキンケア担当だった当時の奴隷たちは必死に謝ってきたけど、全員クビにした。しかも金輪際ウチの系列会社に就職させないようパパに命令した。 専属だった化粧品会
