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ChatGPT plusでDALL・E3が消えた

数日振りにChatGPT plus(有料プラン)で画像生成しようと思い、モード選択でchatGPT4→DALL・E3に変更しようとタブをクリックした。
あれ?DALL・E3がなくなってる・・・。

そこで、web検索してみた。すると・・・
有料プランで画像生成する場合、今後はChatGPT4モードでしか生成できない設定になったそうです。しかも、生成される画像は1枚だけ。
初期の頃は一度のプロンプトで4枚もの画像が生成されていたのに、それが2枚になり、ついには1枚に。

月額20ドルの価格は据え置きながら、サービスがどんどん低下している。強気すぎる。利用者数が一気に増えたことで、1日に使える回数も上限が設けられました。一度に4枚も生成されたら回線がパンクしちゃうんでしょうね~(^^;)

ちなみに、現在は3時間に40回しか使えません。利用回数の上限を超えると、赤い文字で「次は〇時△分以降にお試し下さい」みたいな表示がでます。

はらペコは豆太郎メーカーというGPTsを作りました。どんなGPTsかというと、AIに豆太郎(ペットのアマガエル)の厳選した写真を学習させて、豆太郎そっくりのキャラクターを画像生成するというもの。

この豆太郎メーカーを使って画像生成していると、40回なんてあっという間に使い切ってしまいます!ChatGPTの現時点での画像生成機能では、デザインを固定できないんです。生成するたびに色や模様が少しずつ変化したり、ひどいときには豆太郎がぬいぐるみとして描かれたりします(^^;)

それはそれで可愛いのですが、なるべく写実的に豆太郎ににた画像が作りたいはらペコは、納得いくデザインが生成されるまで何度も再生成をかけます。なので、3時間で40回だとすぐに上限に達してしまうんですね~( ;∀;)

手持ちのお金も減ってきたので、次回の更新日である3月11日に一度、ChatGPTを退会しようかとも検討しております。使い続けて勉強したい気持ちも山々なのですが、背に腹は代えられません・・・(^-^;

Youtubeはコンテンツが育ってきているので、何かのきっかけでバズれば、好きなだけAIを利用できるようになる気もしています(^^)
そんなワクワクを胸に携えて生きていると、病気で貧困という現実に日が差すというか何と言うか。明るく前向きになれたりします♪

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