番外編11、佐々木寿人

番外編の11人目は、連盟の佐々木寿人プロ。MリーグではKONAMI麻雀格闘倶楽部に所属している。

ヒサトプロと初めて打ったのは、2013年に横須賀の「いりふね」という雀荘で同卓した。この当時からかなり有名で、同卓した時はほんの少しだけ緊張した。ヒサトプロの下家に座ったのだけど、打牌が早い早い。え?もう切ったの?っていうのが何回もあった。
2回目は、渋谷にある「さかえ」という雀荘で同卓した。この番外編の1番目、小島武夫プロの回でも書いたのだけど、この日は佐々木寿人プロと藤崎智プロと小島武夫プロの3人がゲストで、その時にヒサトプロとも同卓した。

ヒサトプロを初めて知ったのは、いつだっただろう?近代麻雀で連載していた「無礼者(ぶれーめん)」というコラムを読んだのが最初だったと思う、まだ連盟に入る前か入った直後くらいだったと記憶している。
「フリー雀荘で1000万稼いだ男」みたいなフレーズで載ってて読んだ気がする。内容は覚えていないが・・・・。

10年前に初めて打った時からすると、ヒサトプロは鳳凰位にもなったしMリーガーにもなったし、団体対抗戦では地和もあがったりと、めっちゃ活躍してるよね。今、麻雀界で一番と言ってもいいほど存在感がある気がする。キャラもめちゃくちゃ立ってるしね。

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そうそう、ちなみに嫁は手塚紗掬プロ。手塚プロが連盟に入る前に結婚したんだったかな?

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