全然堂歳時記の集計と進捗状況 2022.11~2023.03
4月号はこちらです ←ここより月刊
2023.3.31 全然堂歳時記 春 【猫の子2】リリース
今朝になって、配列を変更など、
いつも通りにドタバタしましたが、
年度末に駆け込むことが出来ました 葉書俳句遂行 take-06まで
俳句をぶっこんでAIに作曲させるという、
今風な実験もしてみました/CREEVO
→こちらと、こちらです
さて、
全然堂歳時記は4月半ばに「蝌蚪」を刊行
それ以外は
5.31 締切の角川俳句賞50句に全振りの予定です
目下の手持ちは8句
この記事もだらだら長くなってきたので、
4月から別記事にします
2023.3.28 【猫の子2】順調 週末刊行予定
12月に20句荒選りしてたのを発見
辛めに精選して15句
これへ新作を追加し、、、たかったが新作できず
旧作を探し出して20句に
内、5句を推敲して脱稿か?
週末まで熟成期間
葉書俳句 take-03
【猫の子1】はこちらです
お立ち寄りください
2023.3.25 全然堂歳時記 春 【蒲公英2】ドタバタ→リリース
昨日、印刷直前で最終類句チェック
今まで見落してた類句が発覚
それがきっかけであれこれ凡句も気になりだし総点検
昨日夜以降今朝までに、新作3推敲3 take-9
眠いのでこれより二度寝
雨、やや強めの調布市/2023.3.25 8:29
何とか予定通りに刊行しました
とは言え、脱稿して終りではないのでなかなか面倒です
葉書俳句の印刷は表裏各2回刷り&鉛筆サイン入れ
twitter、note、メールマガジンへの登録や予約
全然堂本店へは、
推敲過程のテキストPDFや葉書俳句推敲のスキャン&PDF化を登録
俳句への振仮名添付など
参考句、先行句はこの頃力尽きて手抜きしてます
ともかく、一区切り
さて、この後は歳時記を続けるか、
角川俳句賞2023をまとめるか、、、
、、、眠いので寝ます/2023.3.25 22:22
2023.3.24 全然堂歳時記 春 【蒲公英2】ほぼ最終稿
葉書俳句 take-6
1句入替、2句推敲で、もう良いんじゃないかな?
眠い/2023.3.24 5:03
2023.3.23 角川俳句賞2023 ストック半減して7句
少し冷静に選句してみたら、15句→7句に/A4プリント take-3
これはならじと、
NHK俳句の投句候補から2句移籍するかどうか
全然堂歳時記「蒲公英2」
1ヶ月ほどの冷却/熟成期間後に読み直し
さほどの劣化なし
これなら今月中の刊行可能かも/2023.3.23 8:26
全然堂歳時記「蒲公英2」
呑気なこと言ってましたが、
読み返しているうちに、あちこちバグ発覚
推敲8句、新作5句で何とかフルバージョンに
葉書俳句 take-5まで
もう1日読み返して、
週末にリリースまで行けるか、、、/2023.3.23 23:26
2023.3.22 全然堂歳時記、NHK俳句、角川俳句賞2023等の進行状況
NHK俳句「若葉」/4.3:6句
NHK文芸選評「新社員」/4.3:3句
NHK俳句「蝸牛」/4.17:2句
NHK俳句「簾」/4.17:手つかず
角川俳句賞2023/5.31:10数句
全然堂歳時記保留分「蒲公英2」「猫の子」「蝌蚪」
3月中にもう1本まとめたいところ
でも、そろそろ、角川俳句賞2023を溜め込む季節でもあります
布団に寝転んで読書や作句しても肩が冷えない良い季節です
全然堂歳時記優先で、
角川俳句賞はもういいかなと、という気もしますけど、、、
2023.3.20 NHK俳句 「子供の日」「筍」投句完了
子供の日は3句/夏井いつき選
筍は6句/山田佳乃選
このところ、
NHK俳句への応募→全然堂歳時記という良い流れがあります
必ずしも応募作ではなく、
応募をきっかけに旧作の推敲なども捗るためです
左義長、雛祭、凧、蒲公英など
この流れを受けて、
筍も甘選&重複ありで目下24句
夏までの熟成期間を経てなんとかなりそうです
2023.3.18 停滞の一週間でした/bing チャット初体験
何かぼんやりの一週間でした
しかも、週末の今日は雨降りで終日10℃に届かず
気が滅入ります
そんな中、microsoft bing チャットをやってみました
俳句に関しては、知識も不十分ですが、
自然な会話/文字チャットが交せるのは驚きでした
知識量も経験値も急速に増加するでしょうし、
作句のコツも分ってくるでしょうから、
AI作の俳句を人間が勝手に公募展に出してグランプリ!
等というスキャンダルも未来物語ではないと思います
それはそうと、
「蒲公英2」はどうしたとか、
「角川俳句賞2023」もそろそろだろうとか、
予定はあれど、少々風邪気味で早寝予定の土曜日です
そろそろ、
家賃更新の書類が来る頃で、
貧乏人はそれも憂鬱
2023.3.11 全然堂歳時記 春 【凧】最終調整難航→リリース
暖かになって、布団に肩出しても冷えません
そんな深夜に読み返していると、
続々とバグ検知
葉書俳句はtake-11で赤ペンだらけ
5時起きで修正分入力&PC上での推敲作業
でも、何となく手応えがない
朝7時に予約していた歳時記1/4を延期して、
起きがけのヒラメキに期待して二度寝です/2023.3.11 6:23
結局、8時頃寝て、
まあ、緊張感で9時過ぎには起きるかな、、、
で、起きたら10時過ぎ/目覚ましなし
でも、そこそこ快調、頭スッキリ
起きてから、4句、6回推敲
多分、最終稿
でも、午前中完成の予定はあっさり諦め
これから、軽くシャワーを浴びて生協へ買物に
歩き廻つて最後のヒラメキがあるかも
奥の手で、
刊行日付のみキープとか、
刊行延長とか、、、無所属の強み!/2023.3.11 10:50
東京都調布市はポカポカ陽気
とはいえ、青空ではなく明るい白い空
昼食は、
小豆玄米、レンチン絹豆腐1丁withエリンギ少々/生ラーメンスープ残
納豆+鯖缶入オニオンスライス/卵高騰で見送り、大根おろし
さらに、
冷蔵庫の鯖の塩焼きを出そうとして、
おいおい、ここ半月、1キロ増量状態なのを忘れたか!/目下69キロ+
という、理性くんの登場で断念
俳句はもう、これ以上は何も出ません状態なので、
twitterに、1/4をアップロード/12時過ぎ
2/4は推敲の葉書俳句の写真入り/12枚一括で3pm配信予約
一段落したので、
生協カフェ/一週間ぶり、で春日を浴びつつ読書
と思ったものの、
盟友睡魔くん登場でお昼寝となりにけり/2023.3.11 13:21
推敲過程のテキスト一覧/pdf:
160句、A4で3枚
直近の蒲公英1,梅、雛祭3が、それぞれ、
39,125,102だったので、
苦労の跡が、、、
葉書俳句+手書きの推敲過程/pdf:
今までは4枚づつ、A4におさめてスキャンだったのを、
葉書俳句1枚づつのスキャンにしました
見やすくなったのでは
でも、こんなの、
本人もほとんど読み返すこと無いんですが、
貧乏性&記録魔
本文の印刷に着手しました
とはいえ、
印刷は表裏各2回/桐v10で2回、Excelで2回
さらに、
サイン入れ&スキャン、、、ああメンド/2023.3.11 17:31
リリースしました
印刷は桐v10とExcelで挿入方向が逆なので、
時々、愕然とする事故があるのですが、
今回は慎重に方向をチェックし、
且つ、まず1枚試し刷りをして悲劇を回避しました
さて、
次号は「蒲公英2」を予告してましたが、
大丈夫なんでしょうか?
まあ、月末までには、、、
何てことを言ってると大慌てになったりもするのですが
それとは別に角川俳句賞2023も、
そろそろ取り掛かる時期ですが、
もう落選にも飽き飽きしたし、
全然堂歳時記優先で今年はスルーしようかな、とも
ではでは、よい週末をお過ごしください
これからカレーの夕食です/2023.3.11 19:28
2023.3.10 全然堂歳時記の刊行予定
現在の刊行済み季語数は69
(雛祭1、雛祭2などがあるので、記事数は74)
歳時記未刊行の季語で秀句数(甘選)を集計してみると、
20句以上が119語
30句以上が 52語
最終稿までの推敲時間を考えると、
月の刊行数は2-3本が限度
その間に新作も作るので、
まあ、当分は退屈することはなさそうです
データベースに使用している桐v10は、
普段は基本のキの字機能しか使ってないので、
今回の集計やその印刷で3時間ほど悪戦苦闘
「凧」は最終調整中
まだ、微細な修正あり
2023.3.9 全然堂歳時記 春 【凧】順調な仕上がり
1月末には、3.5の刊行予告でしたが、
流石に「雛祭3」直後の腑抜け状態で延期
でも、ようやくいい感じに仕上ってきました
20句フルバージョンで、現在の内訳は、
旧作8(内、本年推敲6)
本年新作12。
3.11 リリース予定です
2023.3.6 全然堂歳時記 春 【蝌蚪】4月後半予定
今日がNHK俳句兼題「蝌蚪」の締切日/1pm
新作5句で応募
エンタメ系切口の自信作を含む
とはいえ、
もう1年以上、入選に縁がないような、、、
昔なら、
この後は、結社誌投稿くらいでしたが、
(しかも季節ズレまくり)
今は、ネットで発表できます
自分のデータベースに登録しておけば、
過去作の検索や推敲も簡単です
自分だけのホームページも制作できます
なので、メゲずにがんばるように >オレ
「蝌蚪」の在庫は10句超あり
今回の応募作を含め、歳時記にまとめるつもりです
2023.3.3 全然堂歳時記 春 【雛祭3】リリース
何とか刊行しました
もう少し推敲出来るかと思いましたが、
昨日は絶不調で、俳句を見るのも嫌な状態
(月に何回かあるので、もう慣れっこ)
やたら、眠くてぼんやりした1日
深夜からエンジンが掛かり一応、最終稿
まったり、伝統俳句です(一部新機軸/自己比)
朝から印刷に着手
が、20枚印刷したところで1句差し替えで、
20枚はメモ用紙転用など、 ←まあ、50枚100円の無地葉書ですがね
どたばたでした
とはいえ、最近、歳時記の刊行が多いので作業手順にも慣れ、
どこを優先して、どこを後回しにするか等も含め、
取りかかれば以前よりは作業は早いです
なお、来週末までには「凧」を刊行予定、、、
とか、書いておけば実現するのでは? (^_^;;;
【宣伝】
全然堂俳句ショップで1枚1000円で販売します
よろしくお願いします
2023.3.1 全然堂歳時記 春 【雛祭3】数は揃えど、、、
ありがちとは言え、一夜明け、
読み返してみて、この程度だったのかと愕然
昨夜の「やったね!」は、どこへ消えたのか
発行は3.3 ギリギリか
オーバーランするかも
2023.2.28 全然堂歳時記 春 【雛祭3】16句出来
「雛祭1」や「雛祭2」との類似作を排除して、
(これが結構、面倒くさ)
一旦、20→10句まで減量
その後、
旧作の推敲で16句まで増量=take-2
純新作の無いのが悲しけれ
いや、これから本領発揮、、、/2023.2.28 12:30
珍しく、新作も順調で、
20句溜りました=take-3
やったね!/2023.2.28 21:31
2023.2.26 全然堂歳時記 春 【梅】リリース
これで脱稿、と思っても、
寝て起きて改案
二度寝して推敲
昼寝覚めでバグ発見など難産でした
さて、「雛祭3」はどこまで行けるか?
take-1 の甘選20句を読み返したら、
自己模倣やら類想やら
これでは20句のフルバージョンどころか、
10句も揃わず、ギブアップの公算も、、、
2023.2.23 全然堂歳時記 春 【蒲公英1】リリース
予定通り刊行できました
→こちらからどうぞ
とはいえ、
類句チェックが杜撰で、
1句目の「ぽぽぽぽぽ」がニアミス
有名な坪内稔典さんの句は回避して、
もっと、ストレートに表現したつもりでしたが、
そっちにも先行句があったのを印刷終了後に発見
それなりの言訳はあるので、
破棄再編集ではなく、強行刊行に
その他、直近の予定は、
出来たら、今月中に「梅」
3.3に間に合うように「雛祭3」
その後に「凧」
さらに、「蒲公英2」ですが、
そう簡単には行かないだろうと、、、
2023.2.22 全然堂歳時記 春 【蒲公英1】印刷着手
新作も出来たので、
「蒲公英1」「蒲公英2」の2本立てで行けそうです
「蒲公英2」はNHK文芸選評投句分があるので、
2.24 昼以降か、類句チェックなどで来週か?
いや、来週は3.3に「雛祭3」も控えてるし、、、
2023.2.19 全然堂歳時記 春 【蒲公英1】準備完了
内容はストック9,ストック推敲4,新作7で、
葉書俳句のフルバージョン20句
少し冷却期間を設けて、
2023.2.23の祝日に刊行予定
数字の並びも何となく楽しそう
なお、
2.20締切のNHK俳句の兼題も「蒲公英」ですが、
こちらは別立てで4句応募完了
内、2句は一寸新機軸
なお、なお、2.20は、
NHK俳句のもう一つの兼題「磯遊」と、
文芸選評の兼題「梅」の締切日でもあります
「梅」は放送日が早く2.25なので、
その投句分とストック20余句で、
全然堂歳時記 春 【梅】も刊行予定
ただし、
全然堂歳時記 春 【雛祭3】の予定とぶつかるので、
どう調整したもんか、、、
手書きの制作は順調ですが、
それをPCに入力するのが遅く、
さらに、
類句チェックなどしてるとどうにも捗らず
熱中しすぎると腰痛の気配とかも、、、
2023.2.17 全然堂歳時記 春 【蒲公英1】準備中
NHK俳句の兼題が「蒲公英」/2.20締切
自作ストックを検索したら、20句超あり
蒲公英は仲春の季語なので、
4月の放送日にリリースでは違和感
故に、3月中に、
NHK投句分抜きで全然堂歳時記にまとめる予定です
2023.2.15 全然堂歳時記 春 【涅槃会】リリース
何とか当日に間に合いました 葉書俳句 take-10まで推敲
早速、
全然堂俳句ショップにもアップしました/2023.2.16
2023.2.12 全然堂俳句ショップ開設
「是非、あの葉書俳句を売ってくれ!」
という、問い合せは一度も聞いたことがないのですが、
万一に備えて、ネット上に個人商店を開設しました/BASE
強気の1枚1000円です
ご来店ください m(_ _)m
とはいえ、
直筆サインも含め、
noteの葉書俳句画像を印刷すれば、
本人でさえ、オリジナルと見分けが付きません
画像と印刷技術の勝利! \(^o^)/
この開設に日曜の半日を費しましたが、
ああ、ホントはこんなことやってないで、
「涅槃会」の推敲するつもりだったんだが、、、
涅槃会=2月15日
2023.2.11 NHK俳句2022 落選供養 抄40句 リリース
紀元節落選供養刊行す ハードエッジ 2023.2.11
2023.2.10 全然堂歳時記 春 【雛祭3】微妙な20句待機
昨日がNHK俳句「雛祭」の締切日
直近4日ほどで、4句完成応募
これと手持ち分で【雛祭3】を計画したものの、
NHK俳句の放送日は3月19日
いくら落選作とはいえ、 ←いや、油断は出来ない
放送日の半月以上前、3月3日のリリースはマズかろう
で、やむなく、
投句分を新作4句で差し替えることに
そんなこんなで、
【雛祭1】【雛祭2】を再読していたら、 ←クリックでジャンプします
【雛祭3】に類句が発覚、5句もあった
いや、
それなりに推敲したとか、
新たな切口だとか、
言訳はあるものの微妙
まあ、まだ時間はあるので
これまた熟成期間へ
その結果、目下の熟成中作品と刊行予定は、
涅槃会→2.15
雛祭→3.3
凧→3.5
こんな風に全然堂歳時記のストックが出来たのは、
今回が初めて
なお、
明日か、明後日でNHK俳句2022の落選供養刊行予定
葉書俳句2枚セットです
2023.2.5 NHK俳句2022 落選供養 40句選句終了
昨夜、40数句荒選り
机から布団に移動し、再読してみたら、
何だか凡庸な感じがして選句数半減
朝起きて、もう一度、目を通したら、
待て待て、捨てるには惜しいぞと大甘モードに
結局、葉書俳句 豪華2枚セットで進行中
背景画像も完成/メディバンペイント
落選供養の文字を縁取りにして、
1文字づつサイズ違いで左右に散らしました
2023.2.4 全然堂歳時記 春 【涅槃会】 葉書俳句 take-6
順調に進行中
ほぼ8割方完成と思うので、一旦、保留
昨年末から伸び伸びの「NHK俳句2022 落選供養」の選句開始
月に3回で年間36回
各回5句前後の投句=単純計算180句
それなりに推敲して投句したものの
やはり時間不足で歩留まり悪く、
何とか2割40句で落選供養になりそう
2023.2.3 全然堂歳時記 春 【涅槃会】葉書俳句 take-3
わがデータベースの「涅槃会」例句は1350句ほど
作者の評価項目もあるので、
高評価順に読みつつ切口項目を登録 ←800句ほど処理
今回は、泣、涙、悲、嘆、月、象などが主要な切口
それら切口ごとにまとめて読めば、
自作のヒントになるという泥臭い作句法
ともかく、20句は出来上ったので、
10日ほど熟成期間
全然堂歳時記と同時に、
「涅槃会」の秀句を切口別にマトメてご紹介予定 ←twitterのみ
作句の参考にしてください
2023.2.2 全然堂歳時記 春 【涅槃会】進行中
俳人忌日カレンダーの「涅槃会」例句を選句してたら、
自作も結構、数があるので、これで歳時記1本行けそうです
涅槃会=3.15 なので、日数的にも余裕です
2023.1.27 全然堂歳時記 春 【凧】準備完了→3.5リリース予定
随分と先の話です
何でそんなに先なのかと言いますと、
昨日 1.26 締切のNHK俳句投句分が含まれるためです
(放送日が 3.5 です)
なお、投句した5句は半日での速成だったため、
3句は品質不良、推敲後、2句歳時記収録、1句破棄
余勢をかって今日までに9句増産
旧作4句&旧作推敲4句で、
葉書俳句満杯の20句突破!
1ヶ月以上冷却期間があるので、
さらなる推敲でタイトな仕上がりになるのでは?
ご期待ください
2023.1.22 全然堂歳時記ベータ版はどうだろう?
全然堂歳時記はそれなりに推敲を重ねてリリースするので、
なかなかに手間です
快調に飛ばしても月に1-2本、気張って3本
季節を逸すると9ヶ月延期
ならば、取り敢えず、
そこそこ手持ちのある季語を、
葉書俳句無しで、
ベータ版として発表しておくのもアリかな?
等と悪魔/天使のささやきが、、、
ふと思い出したのでこんなリンクを
→ウイルマ・ゴイク「花のささやき」
→スリー ディグリーズ「天使のささやき」
冬季に関しては、
甘選で30句以上の季語が20もあります
さてさて、、、
ちなみに、
現在の全然堂歳時記の記事数は、
2017.10.の開始以来、全70記事
(始めの8記事は葉書俳句無し)
内訳は、春夏秋冬+年末年始の順で、
21-9-17-16-3-4です
→こちらからどうぞ
2023.1.20 俳壇賞2022 落選作 プランBリリース
→こちらからどうぞ
葉書俳句の背景画像の「落選供養」の段々文字が気に入ってます
2023.1.18 俳壇賞2022 落選作 プランAリリース
→こちらからどうぞ
歳時記はしばし置いといて、
落選シリーズ!です
俳壇賞2022は2本立て
今日のプランAに続き、プランBも近日リリース
さらに、
NHK俳句2022の落選作選抜も準備中
NHK文芸選評2022落選作もやるかも、、、
2023.1.15 【左義長】リリース
最終的に、推敲総数は188句に
割りと良い出来、と毎回思うものの、
早速、一句凡庸な句を発見
リリースした後でないと気が付かない駄句
というのがあるのでありまして、
もう、慣れっこ
メゲずに次の作業へ
→全然堂本店はこちらからどうぞ
今後の予定:
歳時記はしばし休んで、
俳壇賞2022の落選供養
NHK俳句2022通年の落選供養など
歳時記の落葉、焚火などは延期かも?
2023.1.12 【左義長】順調
左義長、どんど、吉書揚など混合で
葉書俳句20句 take-1 完成
飾焚くは断念
データベース収録句数539句/自作除外
自作推敲総数139句
余熱を取って、1.15 リリース予定
2023.1.11 【初空】リリース
今更、元日の句は如何なものか?
では、ありますが、
その辺は才能の然らしめるところでありまして、、、
それでも、
当初、14句構成だったのが、
20句のフルスペックになりました/葉書俳句の物理的限界
とはいえ、
内容は類句多め、ではあります ←「青」5句!
全然堂本店は参考句も豊富です
→こちらからどうぞ
2023.1.10 【初空】行けそうです
このところ、東京都調布市は晴天続きです
昨日は生協のオープンカフェでたっぷり日光浴
、、、業界的には日向ぼこ
お天気連動型俳人!なので、推敲も新作も捗り、
「初空」も目処が立ちました
2023.1.8 【初空】来年があるさ?
週刊俳句新年詠参加断念句
駅伝の牛蒡抜きこそ花の春 ハードエッジ 2023.1.8
朝から快調に新作に励み、
午後は定番の昼寝
夕方、雑事
夕食、、、奥歯の詰物取れる!
歯も少し欠ける
メゲメゲで布団かぶって寝ます (>_<)
2023.1.7 週刊俳句新年詠締切勘違い
週刊俳句新年詠の締切:
>●投句期間 2023年1月1日(日)0:00~1月7日(土)0:00
「1月7日(土)0:00」を土曜日一杯と勘違い
応募最終日に本気出す、だったのに、
待てよ、週刊俳句の発行日は日曜だし、
土曜一杯の締切で大丈夫なのか?
あれっ、もしかして、
「1月7日(土)0:00」って「1月6日(金)24:00」なのでは?
と気付いたのが、既に締切ぎりぎりで、
ショックでただただ、立ち尽くすのみ ←頭韻
立ち尽す新年句会締切日 ハードエッジ 2023.1.7 ←即吟now
全然堂歳時記「初空」も週明けでいいかな?
いや、もう松明けか、、、などなど
2023.1.5 通常運転に復帰しました
腹痛は収まり、
毎年遅刻の年賀状も投函し、
目下、通常運転です
「初空」は14句セットで週末刊行予定です
2023.1.2 【初空】延期→週末予定
どうしたことか、
元日早々、昼寝でうとうとしてたら腹痛
左脇腹とか、初体験で弱くもない痛みで驚く
その後、痛みは軽くなり下腹部へ
長時間続は続かず、痛みも軽いまま
食欲もあり、下痢もなし
年末の食事はいつもと変らず
暴飲暴食もなく、怪しいなまものも食べてない
ストレスか?
アセトアミノフェンは頭痛だし、
あちこち捜して正露丸発見 ←昨今の表記は「セイロガン」
期限切れ/2年前、だけど、なんとかなるだろう、、、
普通に眠れて、一夜明け
朝から「初空」の秀句をtwitterしてたが、
やはり、思い出したように軽い痛み
昨夜から、食欲はあるが、軽く済ませたので
便通なし
な訳で、「初空」延期となりにけり
いい天気で、
公園に出かける計画もあったけど、
中止して昼寝します
2023.1.1 【初日】リリース
→全然堂本店版はこちらです
「初空」も腹八分目くらいの進行状況です
が、
ここでお馴染みの睡魔クン登場
今朝、5時起きだったんで、 ←目覚ましなし
無理せず、
明日があるさ作戦で、、、
年末に集中制作したおかげで、
歳時記制作のコツが分ってきたような、、、
現在の制作済みは69季語/延べ数
2023年は100季語、行けるかな?
2022.12.31 【数へ日】【行く年】連続リリース
急遽、「数へ日」「行く年」に着手/3pm
集めて印刷するだけの簡単なお仕事、、、か?
画像なしで【数へ日】アップ /2022.12.31 16:10
旧作 :15
旧作推敲: 1
今年作: 4
葉書俳句の画像もアップ /2022.12.31 17:13
次いで、
【行く年】へ
、、、アップしました/2022.12.31 19:30
それでは、皆様、
どうぞ良いお年をお迎えください
2022.12.30 「初日」と「初空」を編集中
2022.12.28 【短日】リリース
→こちらです
旧作5,旧作の推敲10,新作5
さあ、これから、年賀状
2022.12.26 【短日】順調
もうクリスマスは出し終えたのでリラックス
この心の余裕が、新機軸を、、、だと良いな
ちなみに、
我がデータベースには「短日」が1000句程あります
(「クリスマス」は1400句程)
いつもは、
ここから秀句を選んで印刷したり、分類したりして、
作句のヒントにするのですが、
今回は既存の自作からの、推敲&ヒント&展開で、
20句を達成しました
一応、
脱稿したつもりですが、
1日置いて粗熱を取ります
2022.12.25【短日】近日リリース
クリスマスの余勢を駆って、
短日に着手
甘選67句で楽勝予想
が、
この季語では、そうそう新味もなく、
少々辛口選句で、たちまち半減、八掛け、二割引
それでも20句はキープ
3分の1を推敲
新作2句だけ
言葉遊びと類想の泉かも
2022.12.24 【クリスマス3】リリース
→こちらです
既に、
【クリスマス1】/2017 →こちらです
【クリスマス2】/2019 →こちらです
を出してるので、
そうそう、新味は出せず
半数は今年の新作だが、
残りは旧作(2015-2020)の推敲
何句かはやや暗めだったが、
ここ2日で、多少は挽回
土壇場で、
プリンタが互換インクを認識しないアクシデント
幸い、徒歩圏内に家電量販店があり、
いつもの倍近い高級!互換インクを買って、
なんとか、印刷完了
ああ、そういえば今夜はクリスマスイブですね
俳句と現実がうまくリンクしてない感じ
じゃ、歯磨いて早寝です
おやすみなさい
2022.12.18「雪女」リリース
→こちらです
例の如く、文芸選評は落ちるは、 ←確かにイマイチでした
最終稿として途中まで入力して予約中だったのが、
夜中に起きて、
最終稿の訂正という、泥沼に突入するやら、、、
週末土曜の発行予定だったのを1日伸ばしましたが、
ともかく、出来上りました
この後、
角川俳句賞2022 落選作 プランBを挟んで、
なお、プランAは発行済です →こちらです
全然堂歳時記 冬【クリスマス3】の予定です
間に合うかな?
なお、
【クリスマス1】はこちら
【クリスマス2】はこちら、です
2022.12.13 「雪女」甘選36句
今週末のNHK文芸選評の兼題「雪女」
昨日が締切でギリギリ5句投句 ←駄句2句含む
締切後も夜中に割りといい句が、、、
在庫確認したら、甘選で36句
これを絞れば全然堂歳時記20句は堅いのでは、、、
但し、
角川俳句賞2022の落選供養が優先だし、、、どうなるか?
2022.12.11 「蜜柑」リリース
→こちらです
えらく難産
推敲が200句超は初めて
ほとんどが、過去作の推敲
今年作は2句のみ ←しかも12月作
最終推敲は9日=7句、10日=6句など
最後までドタバタでした
途中、
プリントを読んでも意味が掴めない
文字がバラバラに浮かんでいるような感じ、、、
これはもう、お手上げ、、、即睡眠で回復
脱稿してみると、
何だこれっぽっちか、は毎度の話
「緊張感を持って全力で前向きに検討する」、よりはマシかも
次は「クリスマス3」です
2022.12.8「蜜柑」進行中
荒選りで30句超だったので、
これはもう楽勝のハズだったのが、
例の如く、正気に戻ってみると、
こんな駄句ばかりでどうしよう
が、
慣れとは恐ろしいもので、
徐々に、結構イケてるのでは、に
この後に、
「クリスマス3」
「角川俳句賞2022 落選供養」
「NHK俳句2022 落選供養」など詰め詰め
待てよ、
「NHK俳句」は来年廻しでもいいかな
などと、悪魔の囁きが
2022.12.4 「大根」リリース
→こちらです
前日の文芸選評落選作を含みます
次回は「蜜柑」が行けそうです
2022.11.27 「セーター」リリース
土壇場で4句増量に成功、満杯の20句でリリース
→こちらです
「大根」も数は確保したので、
目下、類句チェック等の最終段階
なお、全然堂歳時記以外に、
角川俳句賞2022 落選作特集も同時進行中
背景のロゴ完成 →こちらです
去年は袋文字で、気に入ってたので、
今年は、輪郭線をより細くして試作
が、その輪郭線が本文と被ってチカチカする
で、今年はベタ文字で
メディバンペイントの文字の変形は、
まず、その文字レイヤーをカラーレイヤーに変換し、
範囲を指定→変形、であることに、ようやく気付く
「2022」をこれのみ袋文字で長身にしました
2022.11.25 「セーター」最終段階
ただし、20句に満たず16句
同じネタで2-3句とか、やや苦しい内容
とはいえ、
推敲も行き詰り、この辺でマトメて一息つきたい
後から増補版、改訂版など、
独立系のネット俳人ゆえ、
気ままな展開が可能
「大根」は22句
自信作多め
12/3放送の文芸選評応募作を含むので ←今年は入選ナシで終るのか?
発行はそれ以降
「クリスマス3」も甘選で20句揃ってるが、 ←take-1
クリスマス1やクリスマス2との重なり具合とか
あれこれ、やるべき作業あり
以上です
2022.11.下旬 各種落選にめげず、自作俳句歳時記進行中
日頃は、
NHK俳句や文芸選評の公募展兼題が忙しく、
一寸、貯ってきたかなと、まとめ始めると、
再選、再考、推敲と山を越えねばならず、
そろそろ良いかなと思う頃に
季節が代ってしまって1年延期とかでメゲてしまいます
既に11月下旬
直近の仕事は
角川俳句賞2022の参考句選出とか、
落選供養の葉書俳句制作とか、
(50句*2編の応募作から80句を4枚の葉書俳句へ)
NHK俳句の落選作からも、同様に、、、
さらに、
年賀状の制作も、、、
途中でどれかは放棄しそうですが、
ともかく、少しづつ、、、
2022.11.20 全然堂歳時記集計/pdfも
季語の左側が発行年次
右側が現在の自選句数/甘選
葉書俳句は1枚で、10~20句収録
◎最新の全然堂歳時記/全然堂本店
以上です
サポート頂いた方へは直近の葉書俳句(開発素句報 or 全然堂歳時記)を差し上げます