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life

やぁやぁ。
わたしにとってとても大切なplentyというバンドの曲から、新しい発見があった。

わたしが変わったからだろう、と思う。

曲の解釈は自由だ。
これはわたしの解釈と、plentyとの新たな出会いの備忘録。
他でもない、わたし自身に遺したい。

plentyの音楽には高校3年生の時に出会い、厨二病、青春、孤独、愛、祈り、別れ、前進、これらのワードを楽曲からイメージしてきた。
音楽性の変化を感じながら、バンドと共に歳を重ね歩んできた感覚がある。
作詞者の生活の変化をそのまま、受け取っていく感覚だった。



この世界をややこしくしているのは自分のフィルターなのかもしれない。
けれど世界にわたし一人ではない。
みんなそれぞれのフェーズでもがいているのかもしれない。

人と人が絡み合って生きていて、感情というものがある限りシンプルに済まされることばかりではない。

時にシンプルだけが良いとも限らない。
どんなにややこしくても面倒くさくても、必要なことだってある。



笑顔で、笑い合うことで、人との接点が生まれると幸せだ。赤ちゃんは言葉を話せない。

それでも幸福が生まれるのは何故か。
笑い合うからだろう。お互いに笑いかける。

より幸せになってさらに笑い、幸せが増幅する。
パートナーシップは気付けば元々そこにあるのだ。


plenty「life」
嘘さえもつけない距離で/plenty
laugh/plenty




1年ほど前に書いていた下書きを掘り出し供養します。

まだコーチングを受けていない頃だ。
それでもこのころから、本質に気づきたがっているように感じる。

歌詞って、改めて見た時に今までと違ったものがすごく刺さることがあるよなぁと感じて。

これもひとつ、自分の現在地を知れそうだな。
わたしは音楽が大好きです😌

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