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AIのべりすと使ってみた

お世話になります。はりこ長官です。
なんか「AIのべりすと」というサイトを見つけたので、使ってみたらすごく面白かったのでここに掲載しますw

以下太字の冒頭は私が作った文章です。
その後をAIに作ってもらいました!
そして太字でツッコミますw

🐥

金魚の形をした島の、尻尾の真ん中ら辺に、ハワイを思わせるような海岸がある。
毎年海水浴や釣り人が全国各地から来るので、この島はスーパーとかよりホテルや民宿、海の家や釣具屋さんなどの海に来るために必須なお店は豊富にあるが、それ以外はほとんど期待できない。

私はそこから少し離れた場所のコンビニで、低時給の中でも時給のいい深夜から朝方までのシフトを選んで働いている。
そう、こんなド田舎では正社員を雇うようなお店はないし、あったとしても枠は埋まっている。
フリーターである。

「あーあ……」

お昼過ぎには帰るつもりだったけど、まだ三時間くらいしか働いていないし、これからまた同じ場所に行くのかと思うと気が滅入る。←???
だけど、私がここで働かないともっと大変なことになる。
それは困る。
だから行くしかないんだ……。
私は自転車に乗ってバイト先に向かった。←お昼すぎには帰るつもりならまだバイト先にいるのでは?w

☆*:.。.o○♡*゚ ゚゚*☆

「お疲れ様です」
「あらぁ〜!まなみちゃん今日も来てくれたのね!」←名前勝手に決められてたw
このおばちゃんは店長の奥さんで、私のことをいつも気にかけてくれる優しい人だ。

「はい……私がいないとお店が回らないんで」←何目線w
「そんなことないわよ?若い子はみんなすぐ辞めちゃって……あなたみたいに長く続けてくれる子なんて滅多にいないもの」

「でも、他の人は皆んな一ヶ月もしない内に辞めていきますよね?」
「そうねぇ……でも、無理矢理辞めさせた訳じゃないのよ?みんな自分から辞めたいと言ってきたから、わたしは何もしてないんだけどね……」
「えっ……そうなんですか!?」
てっきり、店長が気に入らない人をクビにしてるんだと思ってた。

「うん。うちのお店の女の子たちはみんないい子ばかりなのに……ほんっとあのハゲ親父ったら!プンプン!」←そもそも「ど田舎」の設定なのに、スナックみたいな展開…w
店長はハゲてはいないのだが、奥さんの目にはハゲて映っているらしい。

「でもね、うちを辞めていった娘達は全員違うところで働いてるみたいなの。どこに行ってるか知らないけど……きっと楽しくやってるんじゃないかしら」
「へぇ……そうなんですね」
それなら安心した。
私が辞めさせられなくて良かった。

「それでね、まなみちゃんさえ良ければの話なんだけど……ずっとうちにいてくれないかしら?」
「はい……もちろんですよ!だって、ここ以外で働くつもりはないですし!」
「本当!?嬉しいわぁ〜」
奥さんは私を抱き締めてきた。←急な百合展開www

「ちょっ……恥ずかしいですよぉ///」
「あら、ごめんなさいね」
奥さんはすぐに離してくれた。

「じゃあ、もう上がっていいわよ。お給料は明日渡すからね」←さっき来たばっかりなのにwww
「ありがとうございます。失礼します」

私は更衣室で着替えてから外に出ると、そこには見知らぬ男が立っていた。
「あれ……誰ですか?」
「初めまして。僕はこういう者です」
男は名刺を渡してきた。

『株式会社ミセスM 代表取締役 鈴木 優也』……なんだこれ。聞いたこともない会社だ。
それに、代表取締役ってことは社長だよな? 何の用なんだろう……。
私は警戒しながら話を聞いた。

「僕の妻が君のことをとても気に入ったようでね。もしよかったら僕のところに来ないか?」
「えっ……」
まさかの社長直々のスカウトだった。

「妻はとても美しくてね。仕事柄色々な人と会う機会が多いから、その度に一目惚れされるんだよ」←まなみちゃんを気に入ったのでは???
この人……さっき奥さんのことハゲてるとか言ってなかったっけ? まあ……どうせ冗談だと思うけど。←ハゲは店長って言ってたのにwww

「いえ……遠慮させていただきます」
「どうしてだい?」
「私はここにいる方が性に合っていますので」
「ふむ……それは残念だ」
男は特に表情を変えることなくそう言った。

「では、これで失礼します」
「ああ、気をつけて帰りなさい」←親かな?

……なんか変な人だったな。
まあ、特に何かされた訳じゃないし大丈夫かな。

☆*:.。.o○♡*゚

🐥

爆笑でしたwww
みなさんもやってみたら是非教えて欲しいですw

デワッ

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