無印良品の「窓の家」見学会へ行ってきました。

無印良品では、8月末で募集が締め切られた、「窓の家・鎌倉大使募集」というのがありました。前回の三鷹の家大使募集は締め切り直前に見つけて、軽いエントリーしかしませんでした。その時からFacebookにイイネしてたので、今回は募集直後に発見しました。

まず今横浜に住んでいるのは、今後都内に戻るか思い切って鎌倉の方へ移住するかを検討するためでした。ブラジルから帰国して一年半経った時の出来事。

幼少期に地方の1軒家で育った私は、子供の風景には庭や2階へ駆け上がる階段が中心にあります。勢いで立て続けに子供3人が誕生し、今後のライフプランを考えあぐねている時で、これは!と運命を感じました

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無印良品が住宅を販売し始めた頃は衝撃が大きかったです。モチロン生活提案を続ける延長線上にその舞台も「やりたい」「やるべき」となるのは理解出来ます。ただ、住宅ともなると必要とされる膨大な知識やノウハウを想像すると、絶句してしまうのです。有楽町のお店に「木の家」のモデルハウスに足を踏み入れたのはそれから随分経って、夫と結婚した直後のことです。どんな暮らしをしたい?妊婦中の私はツワリで遠のく意識にしがみつきながら、まあこういう所に住めたら良いなーとぼんやり思ったのでした。

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それから気を失ってたのか、気付けばブラジルに逗留したりもしたし、子供も3人に増えてました。いつもいつも、仮住まい。旅するように暮らすことが板についているものの、その場しのぎで選んだ仮住まいは、冬の結露とカビの問題が夫の体調不良につながり、ベストの家ってどこだろう?と思い悩んでいた夏

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この応募に心が躍りました。一度みんなで一軒家で暮らしてみれることが出来る!しかも、カスタマイズで建ててもらえ、実際に購入も出来る?なんというチャンス。結婚式もそうですが、素人が決断するには、あまりにも高額な買い物なのが、住宅。今の私には、そこを思いきれるだけの自信と知識が無く、絶対後悔しそう~なわけです。かといって、仮住まいを続けてて、一体いつが人生のメインなの?と考えると、今なわけです。子供の写真を撮りたいけれど、今だと後ろが白い壁に立って貰って撮影するくらい。いや、本当は自由に遊びまわる子供の自然なシーンを写真におさめたいのに。。。(かといって、フォトジェニックさを気にするアーティストだけに、今は、、、のジレンマ)

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超えるべきハードルは、モチロン採用されるという大きなことがありますが、その前に夫も反応もどうなんだろうとありました。まず、夕食の際にチラリと話してみました、「こういうのに応募しようと思って~」。反応が遅い夫は、翌日の朝食の時に、「鎌倉って一度住んでみたかったんだよ!」「僕MUJI結構好きなんです~」と。好きなんかーい!(元々持物で分かっていましたが、はっきり断言される力はスゴイですね。一気に本気モードONです)

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結局応募を発見した7月から応募締め切りの8月末まで、ずっと「鎌倉の家」について想いを寄せる夏を過ごしてしまいました。私の悪い癖で、好きなことはずっと考えてしまうという。。。ついつい無印良品に行っては、「ねぇこんなお家住みたい?」と子どもに言ってしまい、(期待を高めるから、抑えねばと思いつつ、抑制出来ないワタシ)、2歳の娘も「わたし、こんな三角屋根の白いお家にすみたーい」と言い、無印のソファに突撃しては、「わたし、こんなソファにすわりたーい」と言う始末。(ああ、こんなに子供の期待値を高めてしまうのは、良くない良くない。。。)

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エントリーの時に、#鎌倉の家に住みたい宣言 をしなくてはならないので、その投稿がコチラ。

ゴクリ。みんな期待してるじゃないですか。。。呟きの術でなんとか実現させたい~。ああ、みんな想像してくれてる~確か占い師が言ってたっけ「想像できることは、全て実現出来るのですよ」と

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宣言をした直後、「窓の家」見学会を発見!「木の家」は都内にモデルハウスも沢山あるし、見学会も沢山あったけれど、「窓の家」のモデルハウスは見に行ける程近くにはないし、奇跡的に、その日の見学会枠がまだあったのです!それが、9月11日昨日の見学会のことです。

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普通の住宅街を進むと、明らかにそれと分かるオーラを発している家があるので、直ぐ分かりました。きっと、白の効果と日本の住宅に多い壁を排しているので、家そのものの浮き上がりが物凄いです。「どうしても三角屋根の白いお家みたい~」と駄々をこねてパパが仕方なく連れてきた娘も、一瞬テンションが上がります。白い手袋と白いスリッパをご用意して頂いたので、お互い安心感があります。靴を脱いで入りますから。玄関の土間には大型バイクがドーン!あぁ、土間って悪くないかも~と早速気持ちが揺れ始める。玄関とリビングの仕切り戸も、要らないって考えてましたが、ガラス戸ってなかなかいい。子供が靴で遊ばないように、こういう手も良いカモ~と、もう想像が膨らみます。

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リビングの大きい窓も、私が気に入っている一つ。そうそう、この床から窓が広がるって部屋一面をこうも明るくするのね~。私はやはりこの窓と暮らしたいと言っても過言ではないくらいだと確信。

次に、キッチンを拝見。そうそう、背面の全面収納、ウチは料理がメインだからがんばりたい。土鍋とか愛おしのフライパンとか、しっかり飾り収納したいわ~とドンドン夢が膨らみ続けます。

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階段を駆け上がると、それぞれ収納たっぷりな寝室2つと吹き抜けとバルコニー。吹き抜けからリビングが見えるとか、寝室の窓も実際みてみるとその良さが理解出来ますね。なんだかつながってる感じが良いのでしょうか?いい具合にプライベートを大事にしつつも、お互いが気配を感じれるという感覚。これは、やはり実物をみて、こうしたいと強く思いました!

そして、何よりも、白を基調とされてて無駄が無いので、美術館のようなお家なんですよね~全てのモノが映えてます。オーナー夫妻の方もすごく良い方で、家への愛情がビシビシ伝わってきます。

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反応が遅い夫は、また翌朝の朝食の時間に、「あの家かなり気に入ったわ!」と話し始めました。体調不調も重なり娘の暴れでへとへとな夫、その後どうだったのか話すタイミングも無くだったので、意外な食いつきで驚きました、正直なところ。

「まず、キッチンの高さが変えれるんだって」と、夫。背の平均的高さが世界基準より低い日本では、180cm越えの夫は結構苦労しているのです。バスや電車などの椅子も低く出来ているため、毎日座って腰を悪くして以来は、極力立つようです。何より家のキッチンの流し台の高さが低いので、両足を左右に名一杯広げて自分の身長を低くして、食器を洗ったりしているのです。先日遊びに行ったポーランド人も背中を曲げて洗っている姿を見て、何とかならないだろうかと思ってた矢先のことです。もうこれだけでも買うに値するとさえ思ってきます。(そして、やはり体調悪くても、ちゃんと自分ポイントで質問してきて、夫やるじゃないと見直すワタシ)

そして、全てのドアが床と天井の高さなんです。私はそれがめちゃくちゃ気に入りました。オシャレだし、引き戸を外せば一つの空間として使えるし、何より背の高い夫がくぐるとか、頭をぶつけるとか窮屈な思いをしないで済むのも嬉しいのです。

ここで無印良品の家が、すごくすごく考え抜かれた家であることが分かって感動して泣きそうになってます。ちょっとした工夫ですが、結構大事なことですよね。

元々、気に入っていたのが、窓の構造。今の借りマンションの最大の問題は、安い窓を使っているので、冬の結露が半端ないのです。ポタポタしたたっており、それを放置していた昨年は見事に押入れの物はカビだらけになりました(泣)家族の健康と大切なモノを守るという意味で、結露しない家というのは、もうそれだけで超前向きに検討してしまいます

壁も白い所に汚れが付いたところは白いペンキで塗ってありました。子供がいると汚れるのは必須。でもいつでも真っ白に戻れるというのは、本当に素敵なことです。家に立っていると、自分があたかも美術館に展示されている芸術作品な気分にもなってきて、本当に素敵なお家でした。

見に行きたくなった方、こちらへ♡

http://www.muji.net/ie/modelhouse/#topevent


#無印良品 #窓の家 #鎌倉の家大使 #鎌倉の家に住みたい宣言



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