ハル
自分が強くあるべきはまず小さな事から 自分にとって仇となる足枷は排除すべきであり 自分の事をまず守り信じて強さと健康を身につける それから自ずと色々な力は備わっていく 私は何度打ちのめされても 負けたとしても 最期まで自分自身と自分の本当に大切な存在のために忠誠を立てる
早くまた冬が来ますように
死ねよゴミ
こっちばかりみんなに責められる こっちが悪いだもの しかたない 頭がクラクラする 慣れっこなのに こうやってみんなに忌み嫌われて責められるのは もうこんなゴミ死んでしまえよ 生きてても疫病神の出来損ないの穀潰しなんだからさ 死ねよ
会いたい
父親が無理になる 無性に ここ最近ソレが少し酷い 動悸がして嫌悪の気持ちが湧き上がってくる 母親は無条件に大好きだ でも、 本当に無理なんだ 特に今は
ふらつきどうきつらい
やっぱり許せないものは 許せない
もうなにもなかもどうすればいいのかわからない わからない どうすればいいのか 小さい事から大きな事まで わからないんです 凄く苦しい こんなに苦しいなら
涙 泣ける心を下さい
勇気を出して書いてみました
ある日最近 母親の履いているロング丈のスカートを履いた きっかけは些細なことで 自分は多分なんでも似合うと少し奢っていた しかし 実際にスカートを履いた自分は 違和感があった 鏡に映る自分が まるで とってつけた趣味の女装家のようにみえて そこにはなんの耽美さも可憐さも可愛らしさも愛らしさもなかった ただ人の、誰かの もしくは趣味の 勘違いか、似合いもしない女装癖のある人間に見えた 母親のような可愛らしさなんて当然何もなかった すぐさま思った ど
また 書きます
夢中で走っている時はいい だが、急に立ち止まって足元を見た時 ふと自分はどこに行こうとしているのかと思う
おやすみ 次はいつもの私でいてね
次の一手を考えておく事 少しでもパターンを把握しておく事 でなければ 脆く情弱な私たちは 目先を見失い 足元を掬われて 崩れてしまう
