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自己責任でしかない

こんばんは。晴季です。

さっき、童話投稿したんですが、
ほんとはもっと早く書くつもりが、
旦那さんがとんでもなく痛い頭の痛みに襲われて、
怒り(だから日頃から身体メンテしておけばよかったのに)と
悲しみ(どれだけわたしがやったほうがいいと言ったところで、本人が自分事としてとらえられなければやれないんだよな)と不安(このまま体調不良になって、生命の危機になったらどうしよう)で、いつもの調子が出なくてこんな時間になってしまいました。
って、書くと、めちゃ旦那さんを責め立てたように見えますけど、
本人には一切怒ってません。なんなら、そっとしておきました。

だって、自分以外の人に「こうしたほうがいい」「こうすべきだ」と強く言っても、例え、それが正論であっても、愛情からの言葉だとしても、
本人が心から変えたいと思っていなきゃ、やらないんですよね。
むしろ、言われることにストレス感じて余計ならなくなるかも。
だから、ほっとくしかないと思っても、それが正しいと思っても、それってなんか薄情な気がするしとも思う。愛があるからなおさら。
要は、怒りと後ろめたさで、感情の板挟み。どあーん。

ごちゃごちや考えても、、
旦那さんは旦那さんしか変えられないから、
わたしはわたしの課題と向き合うだけなんだよなって、
童話進めました。

ではまた明日。

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